自己紹介

成田を真の国際都市に

元公立中学校英語教師です。私の主なスローガンは「成田を真の国際都市にする」と「子どもは地域で育てる」の2つです。成田市は日本の表玄関と呼ばれる国際空港を抱えており、多くの訪日外国人をお迎えしています。在住外国人も増加しており、外国人との共生社会実現は必要不可欠です。また少子高齢化対策の一つとして外国人の若者を積極的に迎え、都市の活性化を図る必要があります。国際交流事業の活性化のみならず、外国人との草の根交流を活発にし、多文化共生社会のモデル都市として成田市を成長させたいと思います。

《誕生日》1959年5月5日

《血液型》A型

《学 歴》名古屋市立向陽高校、上智大学

《生育歴》鹿児島県生まれ、名古屋育ち

《趣 味》バレーボール、スキー、エレキギター(もう20年弾いてませんが)

《勤務履歴校》
成田市立西中学校(7年) ・印西市立木刈中学校(7年) ・栄町立栄東中学校(6年) ・印西市立本埜中学校(5年)・印西市立滝野中学校(3年)・成田市立玉造中学校(5年) ・成田市立成田中学校(3年)

《略歴》
教育民生委員会委員長
広報広聴委員会副委員長
ユネスコ協会事務局次長
放課後子ども教室教育活動サポーター
成田バレーボール教室代表
おもてなし英語in Narita 企画・解説

成田市議会議員

眞野 義行

眞野 義行が継続している具体的な活動

成田を真の国際都市にする

「おもてなし英語in Narita」制作

毎月1本制作し、簡単な英語表現で訪日外国人をおもてなしするための活動をおこなっています。成田ケーブルテレビ及びYouTubeで視聴可能です(このホームページから視聴可能)。

『眞野English』サイト運営

小中学生及び市民の皆さんが英語を基礎から学べるプリント学習のホームページを作成
サイトはこちら

「むすびの会」ボランティア

日本で技能実習生として働こうという若者を、お金をかけずにおもてなしし、1ヶ月という短い研修時間の中で「日本に行って良かった。日本人の愛を感じた。」と思ってもらうことを目的とした活動に参加しています。

こどもは地域で育てる

スクールガード(見守り&あいさつ運動)

小中学生の「見守り活動」を公津の杜小学校前で実践中。4年目に入りました。雨の日も雪の日も休まず立っています。最近は、「元気の良いあいさつ」に重点を置いて活動中。マスク生活が長引いている今だからこそ、あいさつは、地域コミュニティの活性化に必要不可欠であり、防犯上も効果的と考えます。

成田バレーボール教室運営(毎週日曜日)

中学校地域部活動の実践例として2019年スタート。毎週日曜日、玉造中学校体育館で、小中学生を対象に、楽しくバレーボールの技術を身につける活動を行っています。