<重症化しない子どもたちから「脱マスク」>

<重症化しない子どもたちから「脱マスク」>

私は自転車に乗っているとき、歩いているときはマスクを外しています。毎朝の安全指導に向かうときも外して歩いています。
だって、感染のリスクはゼロですから。
安全指導中はマスクをしています。
「おはようございます!」と、声かけをしていますから。
本当はそんなことで感染はしませんが、相手が不快に思うといやなので。
大谷翔平のメジャーリーグでの活躍シーンで、アメリカ人は誰もマスクをしていません。
ノーマスク宣言をしたアメリカ、イギリス、フランスをはじめとして、オーストラリア、韓国などなど、世界中で「ウィズコロナ」が浸透しつつあります。
5/19 厚労省助言機関が見解
【マスク着用の緩和を求める声が高まる中、専門家らが考え方を整理した。周囲の人との距離が十分にとれる屋外での散歩や自転車での移動中などは、着用不要とした。距離が十分にとれない場合でも、会話が少ないか、ほとんどない場合は、必ずしも必要ないとした】
「コロナが怖い」のではなく、「マスクを外すことが怖い」同調圧力が強い日本社会。
とりあえず、重症化しない子どもたちから「脱マスク」です。
この問題の解決は急がれます。


“屋外で会話少なければ必ずしもマスク必要なし” 専門家会合 | NHK | 新型コロナウイルス