04 7月 <地元愛のある人間の採用枠が必要>
Posted at 20:27h
in ブログ
Auの通信障害、当然私のUQにも影響が出ました。
悲しいことに、こういうときに限って、LineやMessengerでは対応できない連絡事項が3つ発生。
その内の一つ、成田市土木事務所への連絡。
先日の国道464号線の植え込み荒廃及び危険問題です。
状況を説明して安全上・防犯上緊急性があることを伝えました。
自治会の要望としても必要だと。
すると折り返しの電話で、9月30日までの草刈りの予定に組み込まれているとのこと。
「それって、最悪9月になる可能性があるということですか?」
「8月には刈れると思うのですが」
「現状で、車道と歩道にはみ出しているのです。これ、本当に危険ですよ」
「そういうことでしたら、その草をとりあえず刈る手配をします」
なんとも微妙な回答。
確かにこの時期、草木を刈ってほしい要請は多いでしょうが、見通しが悪く事故の危険性がある場所を放置しておくのはいかがなものか。
明日、現場の写真を持って直接成田市土木事務所行ってみます。
ところで、市役所にしても県の出張所にしても、地元愛を持った人間を採用するという枠が必要な気がしてなりません(制度的には難しいのでしょうが)。
※写真は再掲です。この葉っぱ、あたると痛い上に異常に繁殖力が強いです。