<ラジオ成田 読み聞かせ 印旛の昔話>

<ラジオ成田 読み聞かせ 印旛の昔話>

本日2本目のブログです。
午後は、教育委員会の方々とラジオ成田職員&読み聞かせ担当の上川さんとの面談を行いました。
上川さんは、成田山ボランティアガイドの理事を務めておられ、約15年外国人観光客を英語でおもてなしされています。
また、富里市では小学校で読み聞かせの講師もされています。
コロナ禍で外部の人間の出入りが制限されている中、ラジオによる「読み聞かせ」が活用されれば、子どもたちの情操教育に一役買うことは間違いありません。
ラジオ成田の方々も、ラジオの持つ魅力(視覚的に訴えることばかりが主流の世の中で、想像力を育むラジオの可能性)や災害時の活用に有効な手段であることをお話しになっていました。
想像力を膨らませる読み聞かせ活動は、私もとても大切なものと考えます。
詳細はまだ記せませんが、教育委員会は、この企画についてとても好意的に捉えてくださいました。