<献血:直接お願いの電話がありました>

<献血:直接お願いの電話がありました>

赤十字血液センターから、ラブラッド会員の私の所に直接電話が入りました。
「血液不足が本当に深刻です。」
とても申し訳なさそうに、しかし懸命なお願いの電話でした。
しまった、前回から7ヶ月も経っていた。
バレーボール教室後の午後だったのですが、瀬お食堂のアジフライ定食で力をつけて、イオンタウン成田に向かいました。
職員の方々はこの酷暑の中、笑顔で「ありがとうございます」&「水分補給を!」の連呼。
しかし職員の方達のほうが、はぁはぁされていました。
「お疲れ様です!体が持ちますか?」
「献血バスのエンジンの熱気がくるのできついですが、がんばります。ありがとうございます!」
2人の職員の方は満面の笑みで答えてくれました。
次回のイオンタウンの献血は8/10~8/12です。