<子どもたちが選挙に関心を持つ>

<子どもたちが選挙に関心を持つ>

成田市立西中と栄町立栄東中の卒業生が私の声を聞いて、駆けつけてくれました。
地域の小学生とお母さんも応援に来てくださいました。
宗吾台では、FS友だちのSさんと再会。その後、同じ地区を回っていたら、私の声を聞いて、西中卒業生が玄関から出てきてくれました。
本当にうれしい限りです。
昨日も書きましたが、『声』ってすごい力を持っているんだな、としみじみ思いました。

公津の杜地区の公園脇を通ったら、小学生軍団が押し寄せてきました。
『私のパパは、眞野さんのことを「緑の旗振りおじさん」と呼んで、知ってるよ!』
本当にうれしいです。
コロナ禍を挟んで4年目に突入した、見守り活動。
継続は力なり。改めてそう思います。
それが投票行動に移るかどうかは別として、今回、私を知っている小中学生たちが「がんばってください」とみんな言ってくれることで、私は子どもたちが選挙に関心を持つことに一役買ったのではないかと思っています。きれい事でなく。