【成田市都市計画審議会】

【成田市都市計画審議会】

本日は、第3回成田市都市計画審議会でした。
①成田市開発行為等の基準に関する条例の一部改正(案)について【諮問】
②区域指定方針(案)の制定について【諮問】
今回の審議は、市街化調整区域において、周辺における市街化を促進するおそれがない「流通業務施設等の建築を目的」とする開発行為に限定するための条例を改正し、企業立地を可能とする新たな許可基準を設けることを目的としています。
本日の審議の対象エリアは、下福田地区です。
委員からの質問や意見の一部です。
・開発行為にともなう森林伐採は、市の掲げているゼロカーボンシティに相反するものではないか。
・市街化調整区域における道路整備は、都市開発行為につながり、市街化区域との線引きが難しくなるが、その整合性は。
・警察からは「成田市内には大型車両および特大車両の通行制限がかかっている地域が多いが、国道295号線に沿った開発に伴い、現在でも渋滞が発生している土屋付近の交通整備についての検討および対策は考えているのか」
私は、「空港の更なる機能強化の進展に伴い、JALも14年ぶりの767貨物機を就航させるなど、国際空港都市として流通業務施設等の建築は必要な行為だと思うが、条例改正にあたり、都市部と空港部や環境部との協議会等の設置などは行なわれているのか。」という質問をしました。
環境に配慮しながらの都市開発は、人口増加の面からも重要と考えます。