【日本を愛する芸術家、カルロス久保!】

【日本を愛する芸術家、カルロス久保!】

地球の真裏ブラジルから30時間かけて来日されたカルロス久保さん。
2023年1月以来の再会で、大感激!
74歳になっても精力的に活動を続けていらっしゃいます。
ブラジル日本移民百十周年記念行事に秋篠宮ご夫妻と真子様が訪問されたときには、日本とブラジルの架け橋となるような絵画を描かれ、日系移民としての感謝の気持ちを伝えられました。
ジーコ、アルシンド、安倍晋三、黒川紀章、キタロー、北島三郎、五木ひろしなどブラジル&日本人の著名人の肖像画も手がけ、親交を深めてこられました。
ブラジルで大人気のアニメ「ナルト」も作品としてブラジルで展示されています。
本当は市政70周年に向けてワークショップを開く計画がありましたが、カルロスの都合が合わず、実現しませんでした。
しかし来年は、早めに企画して市の行事として開催したいです。
こんなに有名なアーティストが定期的に日本を訪れ、成田市公津の杜のギャラリー「海」さんを定期的に訪れるのです。
今回は私のためにわざわざ作品を作ってきてくれました。
宝物です。
「感謝の気持ち」をテーマに日本の文化・伝統を題材にした作品を多数制作されています。
インスタグラムCarlos Kuboで検索してみてください。
本当に素晴らしい作品の数々をご覧になれます。