【中学の部活がなくなった後の受け皿として】

【中学の部活がなくなった後の受け皿として】

本日の活動は、中学生女子36人、男子9人、小学生男子1人、女子2人の合計48人。
募集は一切かけていませんが、口コミでクラブ員が増加の一途。
バレーボール愛にあふれているこども達が増えていくことは非常にうれしいことですが、約50人のクラブ員に対して活動を充実させるには、コートが2面では足りません。ボール等の備品も不足してきました。
成田市のモデル事業として運営を始めていますが、中学の部活がなくなった後の受け皿としてどういった運営が可能か…。
来年9月から本当に受益者負担になるのか。
備品や消耗品の購入はどうするのか。
課題山積ですが、休み返上で集まってくるこども達のために、やるしかありません。