【リフレルーム第2回理事会】

【リフレルーム第2回理事会】

元校長先生方で運営している不登校支援団体リフレルームの月1回の理事会。

本日も、中身のある協議が行えました。

「昔は、登校拒否という言葉が使われており、学校に行かないこどもを強引に学校に連れて行く時代がありました。教師にはそれ以外の選択肢がなかったので。
でも今は違います。異なる学びの場所があってもいいし、そもそも「学び」とは何か、という本質的な議論も必要だと思います。」

成田市は、現在も不登校児童生徒の学校復帰を目指しています。

それは間違っているとは言えませんが、学校の校門をくぐれず、立ち止まっている子どもたちの受け皿づくりに、もっと目を向けるべきです。

「誰一人取り残さない」と公言しているわけですから。

そして、そういった子どもを持つ保護者に対して、経済的な補助をすべきです。

学校に行かないという選択をしたこどもの家庭に、経済的負担まで強いるのは、大きな矛盾です。

理想論だけではなく、現実の問題に直面しているフリースクールの方々の意見に耳を傾けなければなりません。