【終わらない被災の現状】

【終わらない被災の現状】

市民の方から深刻なご相談をいただきました。
台風25号の影響で自宅の擁壁が崩れ、裏庭が崩落。
大量の土砂が下にある住宅を押しつぶすという大きな被害が発生しました。
ところが、市は、擁壁の崩落は、自然の土砂災害にあたらず、補償対象にならないと説明。
被災された方にとっては、突然自宅の敷地が崩れ、隣接する住宅にも被害が及ぶという深刻な事態です。
今後の復旧費用や責任の所在など、不安は尽きません。
自然災害と人工の擁壁の崩壊では、行政の支援制度や責任の考え方も異なります。
しかし、制度の対象外という説明だけで終わらせてよいのか。
まずは適用できる支援制度や対応方法を確認するため、明日、市と協議します。