02 11月 【最後まで笑顔で戦い抜いたけど】
Posted at 00:08h
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植草学園は、負けました。
第1セット:27-25
第2セット:12-25
第3セット:19-25
第4セット:20-25
植草学園は、夏の総体では優勝して全国大会出場を決めましたが、バレーボールは1月に行われる春の高校バレーに出場することが最大の目的です。(ちなみに、サッカーやバスケも1月の大会が最終目標です)
私が植草学園を応援してきました。以下の理由からです。
成田バレーボール教室のコーチは私の中学時代の教え子で、そのご主人が、植草学園の監督さん。
約25年の結婚式に招待されてから、ご家族との交流が続いています。
高校バレーの強豪校には、中学時代の県選抜選手たちが数多く集まります。
しかし、植草学園は、そうした選手が表のエースだけというチームでした。
その選手たちが総体の全国大会出場に続き、高校最後の春高出場をかけて戦いましたが、敗れました。
昨日の準決勝でライトの選手が負傷し、決勝戦を欠場。
それでも第1セットは劇的な逆転勝利。
しかし、第2セットの立ち上がりで、今度はキャプテンでエースの選手が膝を痛めて退場。スタートメンバーを2人も欠く、満身創痍の状態に。
これほど運に見放されたチームを見たことがありません。
それでも選手たちは最後まで本当に笑顔で戦い抜きました。
そして、最後のホイッスルが鳴ったとたん、号泣。
選手たちはベンチ後ろで車いすに乗っていたキャプテンのところに集まり、泣きながら声を掛け合っていました。
一番悔しかったのは、大事なところでけがをしてしまったキャプテンだったのかもしれません。
でも、全国大会出場は逃しましたが、2番手だった選手たちでもここまでできるという、大きな足跡を残したことは間違いありません。
選手たちの頑張りに心から拍手を送ります。
