<とってもうれしい報告>

<とってもうれしい報告>

今日、元同僚の女性英語教諭から久しぶりに連絡がありました。
離任式で学級の子どもから
「先生の英語の授業はとてもわかりやすく、おもしろくかったので英語が好きになりました。僕も英語教師を目指します!」と言われたそうで、本当にうれしくて私に報告してくれたのです。
その先生は、私の授業を何度も見学し、私のような授業ができるようになりたいです!とおっしゃっていました。
彼女は子育てをしながら、毎朝早朝から授業準備に時間をかけがんばりました。
教師の仕事はなかなか成果が見えないものですが、こういったはっきりとした形で生徒からその成果を示してもらえるなんて、本当に教師冥利に尽きます。
「この言葉を励みに、次の学校でもがんばりたいです!眞野先生のおかげです!どうしても感謝を伝えたくて!そして眞野先生に自慢したくて!」
「やったね、最高だね!どんどん自慢して!」
ひとしきりお話を聞いて、私もとっても幸せな気持ちになりました。
「若い先生方にも眞野先生から盗ませていただいたことを、伝えています!」
私も今は亡き高橋先生と88歳にしてなお英語の勉強を続けられている滝沢先生から多くのことを盗ませていただきました。
教師という仕事は、ブラックだけれど、ブラックだけではありません。
他の職業では得られない「魂のふれあい」ができる職業です。
ここ数年、全国で毎年5,500近い教師が心の病にかかり、そのほとんどが退職していきます。
しかも教員志望者も減少が止まりません。
人の人生に関われる本当に素敵な職業なのに。
教師の魅力を発信できる方法を考えなくては。