4月 2023

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赤坂公園で「子どもプラザまつり」が開催されました。今年は子どもプラザ設立から20年の節目の年です。例年以上の様々な観劇や体験が用意されています。皆様もお機会があれば是非!ちびっ子達とふれあうのも癒やされます。手作り自動販売機は、秀逸でした。子どもたちは大喜びで裏方さんを務めていました。※ご紹介「ハリネズミと雪の花」人形劇の講演が5/21にもりんぴあこうづであります。とても素敵な人形劇ですので、是非ご鑑賞ください。 ...

入学式の後は、TSCJAPAN技能実習生研修センターで行なわれた「第3回むすびの会」へ。実習生はインドネシアとベトナムの若者達です。彼らは留学生と異なり、1~2ヶ月で日本の現場に働きに出かけます。今回も総勢10名のボランティアの方々が、おむすび、たっぷり野菜味噌汁、焼きそばを、実習生のみんなと本当に和気あいあいと楽しく作り、素敵なお食事会になりました。ボランティアをやってくださる方、見学のみでもいいですから、ぜひ一度アジアの若者達の純粋で無邪気な姿を見に来てくださるとありがたいです。本当にいい子たちですよ。また、お肉以外の食材のご提供があれば、大変助かります。成田市ボランティア協会会長さんの大木さんまでご連絡ください。070-1567-1950今回はインドネシアの歌の披露でした。ベトナムの子たちは雰囲気で参加していました! ...

今朝も小学3年生の子が「選挙どうだったの?」と気にかけてくれました。また、いつもはあまりあいさつを交わしてくれなかった女の子2人組が、横断歩道の途中でもじもじしながら、2人合わせて「おめでとうございます」と言ってくれました。これはうれしかった。ところで、過去5回の市議会議員選挙の投票率をご紹介します。2007年 56.6%2011年 50.5%2015年 48.4%2019年 45.4%2023年 41.5%止まらない投票率の減少。成田市はとうとう10人のうち6人が無関心の選挙になりました。このまま推移すると4年後は30%台?!ちなみに私の住む公津の杜は39区ある投票所の中で、ワースト5位の35.5%です。選挙が小学生のうちから身近なものにしないと…。 ...

今朝は雨模様。でも多くの子どもや保護者の方から「おめでとうございます」のお声がけをいただきました。そんな中、元教え子で、子どもを送ってきたお父さん、「見てる人はちゃんと見てますよ。ありがとうございます!」また別のお母さん、「眞野さんが選挙に出なかったら、本当に申し訳ないですけど、ずっと市議選には興味がなかったです。」また別のお母さん、「子どもが選挙権があったらバロン(放課後子ども教室でのあだ名)に投票したのに、と悔しがっていました。子どもが選挙に興味を持ってくれたのでありがたかったです」改めて小学生のうちから「選挙や政治」が身近なものになっていることが大切だと思いました。さてその後は、佐倉にある教え子の健康サロンへ。ボロボロになった体をマッサージとハーブティーで癒やしてもらいました。https://ameblo.jp/aroma-echica/ ...

いつもの見守り活動。でも今日は、子どもや保護者の方から「おめでとうごいざいます」の声があり、うれしい朝になりました。さて本日10:00より「成田市議会議員一般選挙当選証書付与式」が行われました。身の引き締まる思いです。再び活動できるチャンスをいただいたわけですから、これまでの経験を活かし、成田の国際化のためにがんばります。もちろん、「子どもは地域で育てる」をはじめとした、地域活動活性化や、NPO活動をはじめとした市民活動の充実及び行政の支援体制の充実にも取り組んでいきたいと思います。 ...

前回最下位当選でしたが、319票増えての当選となり、応援してくださった皆さんに本当に感謝いたします。 「成田を真の国際都市にする」「子どもは地域で育てる」 2つのスローガンで戦ってきましたが、皆様のおかげで次の4年間も成田の国際化に向けての活動ができることになりました。本当にありがとうございました。 これからも地道に活動してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ...

選挙事務所もなく、出陣式もなく、後援会もなく、ただただ個人的なつながりで戦ってきた選挙戦でした。それでも毎日、遊説中にお声をかけてくる方々に出会うことができました。『アメリカで会社を立ち上げて英語を使って取引をしてきたけれど、世界で活躍するには英語でコミュニケーションを取ることは必須だ。成田市は国際都市と言いながら、国際都市としての人財育成ができていない。国際都市としてどうあるべきか、この観点からスローガンを語っているのはあなたしかいない。だからあなたに投票する。「おもてなし英語 in Narita」も見ている。是非がんばって、成田の国際化のためにがんばってほしい』こんなにうれしい応援があるでしょうか。また、今日もお一人ではありますが、私の少子超高齢化の解決のための「多文化共生」「外国人人財育成」の30分に及ぶ演説を最後まで聞いてくださる、ご高齢の女性の方がいらっしゃいました。さらに今日も玉造中学校時代の教え子が、母親と一緒に、わざわざ公津の杜駅前の立会演説会に来てくれました。西中時代の教え子で53歳になる女性も、私の声を聞きつけてわざわざ会いに来てくれました。玉造地域では、栄東中時代の学級担任をやっているときの、まさに教え子が、奥さんと2人のお子さんと一緒に家から飛び出してきて、挨拶に来てくれました。飯田町では、教え子のお母さんが家から出てきくれました。この1週間、本当に毎日、教え子達が顔を出してくれました。市議会議員としての活動でしたが、改めて教師という職業の素晴らしさを感じることができました。「ブラック」と呼ばれる教職ですが、マスコミが、教師の不祥事ばかり報道せず、もっと教師としての素晴らしさをアピールすべきだとつくづく思いました。話がそれましたが「成田を真の国際都市に」「子どもは地域で育てる」の2つを中心スローガンにかかげ選挙戦を戦ってきましたが、こういった観点からの選挙戦は、本当に厳しいものでした。しかしながら、高齢者福祉の問題も、外国人人財育成という観点から考えると、具体的な解決策が見つかります。少子超高齢化問題の解決には、本当に外国人との共社会実現が最も現実的だと思います。外国人は、旅行に来てお金を落としてくれる存在だけではありません。さて本日で選挙戦は終了しました。私はこの選挙戦について、やり残すことなく活動できたかどうかまったくわかりません。それでも、公津の杜の小学生達が「選挙がんばってね」と声をかけてくれました。その保護者の方達も、「毎日ありがとうございます。眞野さんに投票します。がんばってください」とお声がけくださいました。自分の地道な活動が間違っていなかったことを感じられる1週間でした。話が本当にまとまりませんが、とにかく後は「天命を待つ」。そんな心境です。結果はどうあれ、ここまで私を応援してくださったすべての方々に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 ...

成田市立西中と栄町立栄東中の卒業生が私の声を聞いて、駆けつけてくれました。地域の小学生とお母さんも応援に来てくださいました。宗吾台では、FS友だちのSさんと再会。その後、同じ地区を回っていたら、私の声を聞いて、西中卒業生が玄関から出てきてくれました。本当にうれしい限りです。昨日も書きましたが、『声』ってすごい力を持っているんだな、としみじみ思いました。 公津の杜地区の公園脇を通ったら、小学生軍団が押し寄せてきました。『私のパパは、眞野さんのことを「緑の旗振りおじさん」と呼んで、知ってるよ!』本当にうれしいです。コロナ禍を挟んで4年目に突入した、見守り活動。継続は力なり。改めてそう思います。それが投票行動に移るかどうかは別として、今回、私を知っている小中学生たちが「がんばってください」とみんな言ってくれることで、私は子どもたちが選挙に関心を持つことに一役買ったのではないかと思っています。きれい事でなく。 ...

今回の選挙では、選挙カーを出すことを直前まで迷っていました(前回は自転車のみ)。しかし、前回の選挙後、卒業生の何人かから「選挙カーで名前を聞けば投票したのに。市議会議員選挙に興味がなかったから。」という声を聞き、出すことにしました。 結局運転手については、4人の方でなんとかなりましたが、ウグイス嬢は無理でした。 と言うことで自分の声で勝負。 結局、自分の声を聞いて反応してくれる卒業生や知り合いの方がいて、逆に良かったなぁと思っています。 それにしても1日しゃべり続けることの大変さ。 ウグイス嬢さんたちのお仕事の大変さがよくわかりました。 さて残り2日。自分の声でがんばります。 ...