<政友クラブ通信できました>
昨日新聞折り込みで配布されましたが、政友クラブ通信ができあがりました。明日の早朝から、メンバーが手分けして駅前で配布いたします。JR成田駅西口、JR成田駅参道口、公津の杜駅前私は村嶋議員、小高議員と共に公津の杜駅で配布します。 ...
昨日新聞折り込みで配布されましたが、政友クラブ通信ができあがりました。明日の早朝から、メンバーが手分けして駅前で配布いたします。JR成田駅西口、JR成田駅参道口、公津の杜駅前私は村嶋議員、小高議員と共に公津の杜駅で配布します。 ...
本日は2023年最初の自治会パトロール。 その途中のスポーツジムから出てきた男の子。「あっ、ばろんだ!」水泳を習っているようです。「あら、こんばんは!がんばってね!」「はい!」そしてその後、背中越しにお迎えのお父さんに「ばろん」が何者かを説明している声が聞こえました。「ばろんは、放課後子ども教室で遊んでくれている・・・」通り過ぎた後、きちんとお父さんにあいさつすれば良かったかなぁ、と思いつつパトロールを継続しました。なんか、ちょっとうれしい出来事でした。※写真の「こうもり隊」とは、「子を守りたい」という意味も含まれている、自治会冬用ジャンパーです! ...
昨年11月24日に肉離れして以来の放課後子ども教室参加。今日は2,3年生対象で、昔遊び中心の予定でしたが、あまりのお天気の良さと暖かさに、外で活動。本日参加の児童は70人弱。ベーゴマ、手作り凧あげ、皿回し、ヨーヨー、サッカー、ドッジボール、鬼ごっこ、長縄、登り棒、雲梯などなど、子どもたちは自分がやりたいことをやりたいときにやる。特に球技は公園では満足にできないので、校庭を使って伸び伸び遊べる機会は本当に貴重。サッカーが超うまい3人組から「ばろん、サッカーやろう!」※「ばろん」は私のニックネーム。「いいよ!」やっぱりこう言ってしまう。めちゃくちゃ慎重にゴールキーパー立候補。ホッとしたのもつかの間、女の子達から、「鬼ごっこやろう」ちびっ子相手なら、まぁたいしたことはないだろう、という甘い考えはすぐに吹き飛ぶ。小学3年生の異常な体力&持久力。そして油断をすると「かんちょー攻撃」しかも女子が攻撃してくる。あぁ、この世代は、令和になっても「かんちょー攻撃が流行るんだ」ということで、今日も2時間、全力活動。あぁ、ちょっと左足がうずくぞ。さて皆さん、それぞれの地域でスタッフさんを募集中ですので、子どもたちの笑顔のために、もしお時間があれば(月1回でも)、ぜひご連絡ください!「子どもは地域で育てる」一緒に活動すると、なんか、本当に楽しいですよ。肉離れしても・・・。 ...
日系2世でいらっしゃる、御年73歳のMr. Kubo。 3年ぶりに3週間だけ来日されています。千羽鶴をモチーフにした、日本愛にあふれる作品を初めとして、日本のキーボーディスト、シンセサイザー奏者、喜多郎さん、故安倍晋三さん、五木ひろしさん、日本人にもなじみの深いサッカー選手、ジーコ、アルシンドなどなどの肖像画も多数製作されています。作品の多くは、本当に「日本愛」に満ちたものが多く、日本人の心の琴線に響くものが多いです。ブラジル日本移民百十周年記念行事に秋篠宮ご夫妻と真子様が訪問されたときには、日本とブラジルの架け橋となるような絵画を描かれ、日系移民としての感謝の気持ちを伝えられました。本当に気さく&心の広い方で、さすがブラジル人です。現在、「もりんぴあ公津」で、個展&ワークショップ開催の計画中です。実現しそうですが、そのあかつきには、皆さんにご報告いたします。とにかくMr. Kuboご本人も、作品も、本当に素晴らしいです。行って良かった。お招きいただいたクラウディアさんに心から感謝いたします。いただいたパンフレットの作品のSNSアップが可能になれば、ご紹介します。私は、ミーハーにも購入したコースターにサインをいただきました。ところで「mano」という言葉は、ブラジルでは「仲の良い仲間(男性)」という意味だそうで、「まの」という名字は素晴らしい名前だ、とおっしゃっていただきました。ということで「まの、まの」と言いながら肩を組みながら写真を撮りました。※インスタグラムで Carlos Kubo さんの作品が見られます。 ...
今日は始業式。あいさつ&見守り活動の開始日です。校長先生と「今年もよろしくお願いします」とあいさつを交わした後、顔なじみの保護者の方からも同様のあいさつをいただきました。それにしても今朝は寒かった。昨年の始業式の日(1/6)は大雪でしたが、今年は大風。気温そのものよりも、強風、ビル風、そして日陰というトリプルパンチがこたえました。そんな中、いつもの元気集団がでっかい声で「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」寒さが吹き飛びました。やっぱり子どもの元気が一番!の、はずでしたが、ちょっと今日の寒さは規格外。心の温まりを超える寒さでした。ブルブル。 ...
<とっても素敵な母子>さぁ新学期。でも大雪。 9:30登校に備えて自前のスコップを持って小学校へ。 校長先生は学校回りの雪の状態を確認。 先生方とALT の Junさん、Raminさんも安全指導&雪かきで登場。ご苦労様です。 ついでにおもてなし英語に出演してくれたJunさんと記念撮影。 降雪時の雪かきは教員時代に慣れていたはずだけれど、久しぶりの2時間みっちりは腰にきました。 ところで、雪かきをしていたら、母子がスコップを持ってお手伝いにきてくれました。 「スノーボードによく行くのですが、息子が雪を見るとソワソワするんです。雪かきに行く?と聞いたら、行く、と言うことだったので来ました」 小学生の息子さんは登校時間までお手伝い。 お母さんは、最後まで凍り付いた道路と格闘してくださいました。 ボランティア精神あふれる、とっても素敵な母子でした! ...
友人のYogi(よぎ)さんがパネリストとして参加されます。よぎさんは元江戸川区議会議員で、現在は茨城県立土浦一高の副校長。この4月から校長になります。茨城県初の外国人校長誕生です。茨城県立土浦一高は茨城県でも屈指の進学校で、現在は中高一貫校です。茨城県は昨年度、5名の民間出身の校長募集をかけました。募集期間約6週間(8/19〜9/29)で1673名もの応募。応募資格として、民間企業や官公庁での管理職経験者を求めたことから、マネジメント経験のある大企業の管理職や起業家、国家公務員など幅広い業種、職種から多くの人材が集まったそうです。結局5名募集に対して4名の採用で、その中の1人がYogiさんでした。この1年間、副校長職をこなしながら、大学・高校での講演、市民フォーラム、マスコミ取材を通して「多文化共生」について語ってこられました。私は、茨城県のような思い切った教育改革が千葉県にないことが残念でなりませんし、だからこそ、それを率先して国際都市成田がすべきだと議会でもずっと訴えてきました。成田市立の国際中高一貫校。そして外国人校長登用。商売や経済だけでなく、国際教育学園都市という観点から街づくりを考えれば、世界中から必ず若い人財が集まってきます。話がそれましたが、zoomで誰でも参加できますので、もしお時間があればご参加ください。 ...
A Sake Store Employee Hello. Tourist Hello.This is a wonderful building. Employee Thank you very much. We sell sake here. Tourist Japanese sake! (店内の酒の香りに気づき) Ah, alcohol. Employee Yes. Would you like to try? Tourist No, thank you. Employee Do you drive? Tourist No. I don’t drink. I enjoy an alcohol-free life. Employee Alcohol-free life! That’s nice. Tourist So, may I see some of your sake? Employee Yes, of course. Tourist I’d like to give it to my father. He drinks. Employee That will be a good souvenir. Tourist Thank you very much. Employee Have a nice day! お土産に日本酒はいかが? 店員 いらっしゃいませ。 旅行者 こんにちは。これはとても素晴らしい建物ですね。 店員 ありがとうございます。私たちはお酒を売っているんですよ。 旅行者 日本酒ですね。アルコール。 店員 はい、試飲されますか? 旅行者 いいえ、けっこうです。 店員 車で来ているのですか。 旅行者 いいえ、私は飲みません。アルコールなしの人生を楽しんでいます。 店員 アルコールなしの人生!いいですね。 旅行者 さて、お酒を見てもいいですか? 店員 はい、もちろんです! 旅行者 父にあげようかと思います。父は飲むんです。 店員 きっと良いお土産になりますよ。 旅行者 ありがとうございます。 ...
昨年、スポーツ庁と文化庁は少子化と教員の働き方改革の視点から、中学校の部活動を地域に移行する方針を決め、有識者会議の提言を受け23年度から3年間を「改革集中期間」としました。 ところが昨年12月27日に、その方針をあっさりと変更し、「改革推進期間」と改め、3年間での地域移行を目指すものの、各地の事情に合わせてこの期間を越えて部活動改革を進めることを容認しました。 つまり、現状では地域移行を無理して行なわなくて良い、ということです。 これまで学校の施設を利用し、教員が指導していた部活動を地域移行するにあたっては、指導者、運営主体、利用施設の確保の問題が浮上。各自治体から25年度までには移行が完了しないとの意見が相次いだためです。 そしてその言い訳が「関係者の理解を得て移行を進めるために必要な見直しだ。早期実現の旗は降ろしておらず、準備の整ったところから取り組んでほしい」です。 なんて恐ろしい言い訳でしょうか。 事前に「関係者の理解」を得ていないことが大問題なのに、まったくわびることなく、むしろ現場の声を大切にしたかのような言い分。 「教師の働き方改革」「少子化対策」という旗印ものと、現場への調査を行なわず、科学的な根拠もないまま会議室でできあがった改革案など、すぐに破綻するに決まっています。 私は、本当に「有識者会議」の方々に会ってみたい。一体どんな知識を有しているのか。 知識だけ有していても、経験と体験を有していない人たちでは、実行可能な提案や改革を行なえない、という典型です。 現場の声がまったく届かないこの組織、文部非科学省と改めた方が良いのではないか、と思ってしまいます。 「事件は会議室で起こっているんじゃありません。現場で起こっているんです!」 ...
さまざまなメディアで活躍しているアウトドア芸人の「たけだバーベキューさん講演会」を開催します。日時=2月4日(土) 午後3時~4時30分会場=なごみの米屋 スカイタウンホールテーマ=BBQ芸人たけだバーベキューが語るアウトドアの魅力定員と参加費=280人(先着順)・無料申込方法=1月30日(月)までに電話またはEメールで住所・氏名・電話番号を生涯学習課へいずれかの方法で連絡電話 0476-20-1583メール shogaku@city.narita.chiba.jp。申し込み専用フォーム https://logoform.jp/f/1AobN ...