Author: mano0505

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小池代議士、本日も精力的に朝から活動。時間があれば、地元で地道な活動。本当に休みがありません。まさに、国民目線の国会議員です。 ...

【千葉市動物公園に出発】おはようございます、のあいさつも元気いっぱい。みんなめちゃくちゃうれしそうでした。行ってらっしゃい。さて今日は議会閉会日。行ってきます。 【政友クラブ政策要望】市政全般について10の重点指針と82の個別項目を取りまとめ、市長と教育長に提出しました。 ...

今朝はようやく秋めいてきました。ニュースでは、今年は紅葉の名所でも、酷暑のせいで葉が日焼けして、きれいに紅葉しないかもしれないそうです。これまで小学校脇の紅葉はきれいだったのですが、昨年もあまりきれいではありませんでした(写真)。日本の美しい四季は、消えてしまうのかなぁ。 ...

協議事項は3つ。(1) 議会だより(2) 議会中継映像の取扱い(3) 議会報告会議事内容が非常に多かったのですが、委員の皆さんから活発なご意見をいただき、スムーズに終えることができました。 ...

今日も新加入の子どもたちが4人来ました。午前中、練習や練習試合の後に来る子達もいます。日曜日の午後に来ること自体が、本人の強い意志に基づくものですが、保護者の方も大変です。さて、練習は16:45に終わったのですが、次のバスケットボールクラブの団体が到着し、これから3チームで練習試合とのこと。終了は21:00を過ぎますが、子どもたちの顔つきは、やる気満々で、バスケが大好きだということが分かります。駐車場の誘導は、保護者の方々が行っていました。部活動がなくなっていくということは、このような負担が保護者にかかっていくかもしれないということです。こどもがなんとなくのんびりと学校部活動を選んで、後は学校の先生にお任せ、という時代が終わろうとしています。 ...

鳥海議員のお膝元、玉造2丁目の納涼祭にお邪魔して、撮影をしました。ALTのラケルさんと娘さんにもご協力いただきました。小池代議士、鳥海議員、自治会長さんのご出演もあって、とても良い撮影ができました。自治会衰退の中、自治会活動が盛んな地域を紹介して、その大切さを知ってもらいたいです。 ...

総括質疑と賛成・反対討論。将来負担比率の上昇、財政調整基金の減少、国民健康保険費の上昇など、市民生活に直結する内容についての質疑及び討論が行われました。市民生活に直結する諸問題について、きちんと精査することが、議員本来の仕事であると、改めて認識させられます。 ...

委員の皆さん、お疲れ様でした。 委員でない私たちは、ある案件について本日もみっちり協議。 話は変わりますが、衆議院議員の小池正昭さんの国政報告会が成田で行われることになりました。 清廉潔白な代議士さんです。 お時間があれば足をお運びください。 自民党員でなくても参加可能です! 私も自民党員ではありません。 ...

本日は決算委員会。政友クラブは14人会派なので、決算と予算にわかれて順番に委員会に出席します。メンバーの皆さんは委員会前の最終調整。そうでない皆さんは、政友クラブ令和8年度政策要望の取りまとめ。昼食休憩を挟んで10:00から16:00まで、みっちり議論しました。 ...

本日は10月に行われる新人戦のシード決め大会。 試合は8:30から16:10まで。 先生と生徒は遅くとも7:30に集合ですから、最終試合終了の16:30までだと、9時間の拘束です。 にもかかわらず、わずか3,600円の報酬です。 時給400円。 しかもお弁当は1人分。 すべてのチームは2人顧問なので、1人分は、なんと自腹です。 そして交通費も出ません。 だからこその休日部活動停止なのですが、1番大変な大会引率は部活動顧問が行うという、今回のおかしな変更。 受益者負担になったときに、交通費補助や月謝の一部公的負担を全く考えないままスタートした、本市の部活動地域展開。 しかも印旛郡市町が統一して地域展開しないために、他の自治体では、そのほとんどは無料の学校部活動が続くのに、成田の子どもたちは来年4月以降、部活解体になる上に受益者負担になります。 その結果、新人戦に向けて、今日がんばった子どもたちが、月謝が払えないために、来年は活動できないかもしれないのです。 さらに今日、一所懸命戦っていた成田の子どもたちは、来年どうなるのか、今も知らない…。 今の2年生は、入学して部活動に入部したときには、クラブ化するなんて知らなかったのです。 だから、2年生が引退する来年の7月までは、部活動を維持して8月以降にクラブ化すべきです。 実際に教職員も、来年の7月までなら、がんばっている子どもたちがかわいいから顧問を続けたいと言っています。 なぜこんな簡単な理屈が通じないのでしょうか。 なぜそこまで4月開始にこだわるのでしょうか。 大会会場に足を運んで、子どもたちのがんばる姿を見れば、会議室とは異なる現場の空気を感じることができるのに…。 こどもの最善の利益を考えることは、教育者のはじめの一歩です。 ...