Author: mano0505

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一般質問後は、教育委員会と部活動地域移行について意見交換。私から、今後の課題整理についていくつか提案しました。さてその後、指導員登録を済ませ、次はバレー教室の正式名称決めです(一部保護者&子どもから「眞野塾」と呼ばれていますが笑)。来年9月からの土日の完全移行のためには、100人以上の指導員が必要です。もし指導員を希望される方もしくは、お知り合いの方がいらしたらオークスまたは教育委員会にご一報ください! 地域部活動推進事業 - クラブ指導員登録 - オークスベストフィットネス (oaksbest.co.jp) ...

9/8 11:00~16:00  スカイタウンホール&ギャラリー 中国、ベトナム、タイ、スリランカなど世界中から集まった留学生達による文化祭。 作文、習字、各国の文化紹介、イラストや絵画の展示だけでなく、ステージパフォーマンスもあります。 お時間があればぜひぜひ、会場にお越しいただき、日本を留学先に選んだ外国人達とコミュニケーションを取ってほしいです! 彼らはそれを求めています! ※ポスターは留学生作成です! ...

昨日、里見選手が優勝しました。大逆転金メダルでオリンピック連覇です。NHK E テレ生中継で思わず声を上げてしまいました! 2020東京パラリンピックから正式競技になったパラバドミントンで初代金メダリストになり、今回、大逆転勝利で連覇。 連覇後の涙、プレッシャーとの闘いを制した涙、感動しました。 その里見選手は、18歳だった2016年5月に交通事故による脊髄損傷で車椅子生活に。 事故のショックから引きこもりになるも、中学の時にやっていたバドミントン経験を生かし、ご両親の勧めからパラバドミントンの世界へ。 そして20歳の時に、成田中学校に「社会福祉教育」の講師として来校していただき、ご自身の経験を語り、パラバドミントンの実技講習を行い、生徒との試合まで行ってくれたのです。 私は、そのご縁で、ご両親のお誘いで全日本選手権を観に行ったこともあります。 ご両親も本当に前向きかつ笑顔が素敵な方で、紗李奈さんの笑顔の源です(と勝手に思っています)。ご両親も金メダル!!!!!! パリパラリンピック バドミントン 里見紗李奈が金メダル 2連覇 女子シングルス(車いす)連覇の勝因は | NHK | #パラバドミントン ...

「重いよ~、肩が痛いよ~」「暑いです」登校だけで汗だく。初日から本当に大荷物。タブレットの重さもこたえています。そんな中「あぁ、やっと先生に会える!」と喜んでいた2年生。なんて素敵な関係でしょうか。9月のスタートは先生方も緊張します。みんな元気な姿を先生方に見せることができたかな。 ...

子どもプラザ成田でペットボトル水鉄砲づくり。奇跡的に雨がやんでいた時間帯で、ペットボトル水鉄砲バトル。簡単で安上がり。小さ子どもでもスグに作れる。よくこんなこと考えつくよなぁ。 ...

教育長が9/30をもって替わります。日暮美智子さんは、公私ともによく知っている方で、聞く力と実践力を備えている方です。教育民生常任委員会委員長として、連携して成田のこども達のために活動したいと思います。関川教育長、就任中にはコロナ禍に見舞われ、難しい判断の場面がたくさんありましたが、重責を全うされ、長年にわたり本当にお疲れ様でした。 ...

富里市議の鈴木さんとプライベートランチミーティング。①有害鳥獣駆除についての成田市との連携②50年ぶりのアメリカ人の旧友訪問計画(感動!)①各市町村・各地区の猟友会が統一で動けていない現状を、成田市と富里市で連携して取りまとめていけないか。私にとっては新しい分野です。成田市農政課に確認します。②50年の時を超えた再会計画については感動的でした。鈴木議員が当時ホームステイした家族の方から、突然の家族記念パーティーへのご招待。50年前ですから富里はまだ印旛郡富里村。当時の住所で送られてきましたが、しっかり届いていました。その手紙に使われていた切手は、西部劇の大スター、ジョンウェイン。鈴木議員が大ファンで、アメリカに単身渡米しようとした理由です。そのことをホストファミリーだった Gail が覚えていて、その切手を大量に貼ってエアメイルで送ってくれたに違いありません。昔は手紙だったんです。伝えたいことが伝わるまで時間がかかったのです。その時間の長さが、伝えたい「想い」を増幅したのです。鈴木議員は10月にサンフランシスコに出発する計画を立てられています。この感動的な再会に向けて、お役に立ちたいと思っています。 ...

本日の演題は「決算審査のポイントと行政評価の活用について」非常に参考になる講演でした。9月議会決算委員会のメンバーの私としては、しっかり反映させなければなりません。議員の存在意義についても、改めて考えさせられる内容でした。 ...

本日は東町にある日本語学校「和風日語学院」で、多文化交流をテーマに授業を行ないました。この教室のみんなは中国の大学を卒業後、日本語学校に入学し、日本の大学や日本での就職を考えています。日本語のレベルはかなり高く、私の言っていることは理解できていました。日常会話ならほぼ大丈夫。テーマが難しかったのですが、様々な質問と意見交換の場を設定し、自由に話しをしてもらいました。自分の長所を発表する場面では「私の長所は明るいところですが、気分が落ちるときもあります。そんなときは歌を歌います。先生はどうしますか。」「私はバレーボールをやって気分を変えます。」「バレーボールって何ですか?」「・・・」すると知っている子が、「ハイキュー!!」と言いました。「あぁ、あれ!」一発で理解。英語圏でなく日本を選んだ理由についての問いでは「子どもの頃に見たウルトラマンが大好きで、日本語に興味を持ちました。仮面ライダーの変身ポーズもまねして遊びました」恐るべし、日本のアニメ&特撮文化。ちなみに中国でも小学校から英語を学び、約半数くらいの大学生が英語を話せると言っていました。別の女の子は「先生は野球が好きですか?」「えっ?!中国で野球?」「高校野球にはまりました。1つの目標に向かってみんなががんばる姿にとっても感動しました。」これにはびっくり!「卓球はみんなできるよね」「ハイ!小学校の体育で習います」そりゃそうだ。さて「外国人と日本人がこうやって話す機会が成田にはありますか?」という質問には、心が痛みました。お祭り行事としてはあるけど、国際都市なのだから、サロン的に気軽に話せる場所づくりが必要です。校長先生はこうおっしゃっていました。「みんな日本人の友達が欲しい、とよく言っています。アルバイト先でも友達になるのは他の国の人ばかりで、日本人は関心を持ってくれない、というようなことを言っていました。彼らが日本人と出会うチャンスがあると、本当にいいなと思います。」留学生達は、マスコミで知っている政治家や報道官とは全然違います。みんな日本が好きです。だって日本を選んで留学に来ているのですから。こういう若者と交流を深めることが、国同士の国際問題解決につながるのです。授業の最後に「この中から外交官になって中国と日本の架け橋になる人がでたらうれしいです。応援しているからがんばって!」全員笑顔であいさつを返してくれました。1時間30分の授業でしたが、学生達は休憩時間は入らないと言ったので、ノンストップで行ないました。最高に、最高に楽しかったです! ...

保護者対象の地域移行に関する説明会を行ないました。41人の方にご参加いただき、約1時間説明しました。国が方針をはっきりさせないまま自治体まかせで始めた地域移行。モデルケースとして活動することになったバレーボール教室。今日も37人のこども達が練習に来ました。課題満載ですが、やるしかありません。 ...