Author: mano0505

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玉造中学校の時のメキシコ出身の教え子とばったり遭遇。在学中は生徒会長を務めるなど、最高にアクティブなナイスガイでした。母国語のスペイン語と日本語は完璧。高校卒業後は、英語に磨きをかけるためにアメリカに留学。現在は日本人の奥さんと就学自前のお子さんと3人暮らしで、空港勤務。年末にアメリカに移住してそのまま帰ってこないかも、ということ。優秀な人材がまた1人日本から去って行く…。がんばれよ、N君!ずっと応援してるよ~! ...

現在、マスコミを騒がせている小菅地先の「ゲートウェイ成田」開発事業。この事業に関しては、申請許可に関する成田市の不適切な処理や、関連会社「みんなの大家さん」投資事業が破綻しかけていることで、全国的に有名になってしまっています。さらにこの事業に関して、成田市議会議員2名が関与しているのでは?という記事が11月1日付東京新聞に掲載され、その後様々なメディアでも扱われています。この問題については、当該議員から議会に対して何の説明もありません。そこで政友クラブは、以下の点に関して議長に「申し入れ書」を提出しました。「新聞記事に該当されると思われる議員本人から、報道機関への説明だけでなく、議会への説明責任を果たすことを議長の職務としてお願いすること」当該議員はきちんと説明すべきです。 ...

日本ユネスコ協会連盟理事長、鈴木様のスピーチ。「世界で起きている民族紛争について関心を持たず、自分の世界に閉じこもる内向きの若者の増加。ユネスコの精神を次世代につなげ、世界平和と教育の平等について語り継がなければならない。世界中で衰退を続けるユネスコ活動を、なんとか日本で維持していかなければなりません。」 【ユネスコ憲章抜粋】相互の風習と生活を知らないことは、人類の歴史を通じて世界の諸人民の間に疑惑と不信をおこした共通の原因であり、この疑惑と不信のために、諸人民の不一致があまりにもしばしば戦争となった。戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。 多文化共生の実現は、お互いを知ること、知るための教育が平等に行われることです。 事務局の一員ではありましたが、本日の記念式典を通じて、改めて平和の砦を気づくことの重要性を感じました。 ...

下総高校の先生方と生徒達の全力の演技が素敵です。がんばれ下総高校自動車部!来年は10連覇だ! https://youtu.be/qaa2xx78bsU ...

午前中は議員研修。テーマはSNS発信時による注意点。講師の帖佐先生は弁護士ながら行政職も務められた方で、極めてわかりやすく説得力のあるお話でした。写真掲載時については、肖像権、著作権、プライバシーの侵害という3点について、細心の注意を払う必要があるというご指摘は、改めて認識しなければならない問題だと感じました。午後は広報広聴委員会。先日の議会報告会の総括及び高校生との意見交換会などについて協議しました。 ...

本日は成田空港株式会社での会議。参加者は50人を超えていました。いつも勉強させていただいているTSCjapan・GBA協同組合松本さんの受け入れ事例の発表ということで、参加させていただきました。草の根活動による地域コミュニティとの共生社会実現を目指す松本さんの発表は、成田市の外国人材受け入れのモデルになります。他の方々の発表も非常に参考になる取り組みでした。成田市での生活・手続き支援アプリの実証実験開始。学習塾が基盤の企業が外国人材雇用や日本語教育に取り組んでいる事例紹介。少子超高齢化が加速的に進む日本社会は、経済活動の維持のみならず介護の分野でも外国人材に頼らざるを得ない社会情勢。大切な外国人材を日本がどのように受け入れ、共生していくのか、国際空港のさらなる機能強化を掲げる成田市にとって、喫緊の課題です。次回からは私も連絡会メンバーとして参画させていただくことになりました。小高県議は1回目からの参加で、市と県との連携も図りたいです。 ...

インスタグラムでHery Bakozetraという外国人に乗っ取られ?ました。日本語は完璧ですが、だまされないようお願いします。 ...

定期試験前ということで、今日は4つの中学校から18人、小学生2人の参加。指導されていることがうまくできたときの子どもたちの笑顔。それがコーチを続ける原動力になっています。ちゃんと教えればちゃんと育ってくれます。 ...

フレンドリーな先生方と本当に素直な子どもたち。ALTのバイダーも含めて笑顔いっぱいの撮影になりました。展示物も素敵なものばかりで、明日の下総高校文化祭の成功は間違いないでしょう!皆さん、本当にありがとうございました! ...

18:00からの不登校支援リフレルーム会議に出席しました。退職校長先生方を中心に立ち上げたフリースクールですが、日本ユネスコ協会連盟 U-Smile(みんなでつなぐ子ども応援プログラム)の支援を受けて運営しています。その関係で毎月1回、成田ユネスコと連携会議を行っています。子ども自身が自分の居場所を見つけるためには、より多くの受け皿づくりが必要です。しかしながら、その受け皿を運営するには資金の確保が必要不可欠です。成田市はもっともっと教育に目を向けて、日本の未来を担う子どもたちのために予算を拡充すべきです。「こどもまん中社会」という机上の理想だけでは、絵に描いた餅で終わります。私は、今日の連絡会議を受けて、市の行政に対し、もっともっと教育への投資を働きかけたいと思いました。 ...