Author: mano0505

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今朝は雨模様。でも多くの子どもや保護者の方から「おめでとうございます」のお声がけをいただきました。そんな中、元教え子で、子どもを送ってきたお父さん、「見てる人はちゃんと見てますよ。ありがとうございます!」また別のお母さん、「眞野さんが選挙に出なかったら、本当に申し訳ないですけど、ずっと市議選には興味がなかったです。」また別のお母さん、「子どもが選挙権があったらバロン(放課後子ども教室でのあだ名)に投票したのに、と悔しがっていました。子どもが選挙に興味を持ってくれたのでありがたかったです」改めて小学生のうちから「選挙や政治」が身近なものになっていることが大切だと思いました。さてその後は、佐倉にある教え子の健康サロンへ。ボロボロになった体をマッサージとハーブティーで癒やしてもらいました。https://ameblo.jp/aroma-echica/ ...

いつもの見守り活動。でも今日は、子どもや保護者の方から「おめでとうごいざいます」の声があり、うれしい朝になりました。さて本日10:00より「成田市議会議員一般選挙当選証書付与式」が行われました。身の引き締まる思いです。再び活動できるチャンスをいただいたわけですから、これまでの経験を活かし、成田の国際化のためにがんばります。もちろん、「子どもは地域で育てる」をはじめとした、地域活動活性化や、NPO活動をはじめとした市民活動の充実及び行政の支援体制の充実にも取り組んでいきたいと思います。 ...

前回最下位当選でしたが、319票増えての当選となり、応援してくださった皆さんに本当に感謝いたします。 「成田を真の国際都市にする」「子どもは地域で育てる」 2つのスローガンで戦ってきましたが、皆様のおかげで次の4年間も成田の国際化に向けての活動ができることになりました。本当にありがとうございました。 これからも地道に活動してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ...

選挙事務所もなく、出陣式もなく、後援会もなく、ただただ個人的なつながりで戦ってきた選挙戦でした。それでも毎日、遊説中にお声をかけてくる方々に出会うことができました。『アメリカで会社を立ち上げて英語を使って取引をしてきたけれど、世界で活躍するには英語でコミュニケーションを取ることは必須だ。成田市は国際都市と言いながら、国際都市としての人財育成ができていない。国際都市としてどうあるべきか、この観点からスローガンを語っているのはあなたしかいない。だからあなたに投票する。「おもてなし英語 in Narita」も見ている。是非がんばって、成田の国際化のためにがんばってほしい』こんなにうれしい応援があるでしょうか。また、今日もお一人ではありますが、私の少子超高齢化の解決のための「多文化共生」「外国人人財育成」の30分に及ぶ演説を最後まで聞いてくださる、ご高齢の女性の方がいらっしゃいました。さらに今日も玉造中学校時代の教え子が、母親と一緒に、わざわざ公津の杜駅前の立会演説会に来てくれました。西中時代の教え子で53歳になる女性も、私の声を聞きつけてわざわざ会いに来てくれました。玉造地域では、栄東中時代の学級担任をやっているときの、まさに教え子が、奥さんと2人のお子さんと一緒に家から飛び出してきて、挨拶に来てくれました。飯田町では、教え子のお母さんが家から出てきくれました。この1週間、本当に毎日、教え子達が顔を出してくれました。市議会議員としての活動でしたが、改めて教師という職業の素晴らしさを感じることができました。「ブラック」と呼ばれる教職ですが、マスコミが、教師の不祥事ばかり報道せず、もっと教師としての素晴らしさをアピールすべきだとつくづく思いました。話がそれましたが「成田を真の国際都市に」「子どもは地域で育てる」の2つを中心スローガンにかかげ選挙戦を戦ってきましたが、こういった観点からの選挙戦は、本当に厳しいものでした。しかしながら、高齢者福祉の問題も、外国人人財育成という観点から考えると、具体的な解決策が見つかります。少子超高齢化問題の解決には、本当に外国人との共社会実現が最も現実的だと思います。外国人は、旅行に来てお金を落としてくれる存在だけではありません。さて本日で選挙戦は終了しました。私はこの選挙戦について、やり残すことなく活動できたかどうかまったくわかりません。それでも、公津の杜の小学生達が「選挙がんばってね」と声をかけてくれました。その保護者の方達も、「毎日ありがとうございます。眞野さんに投票します。がんばってください」とお声がけくださいました。自分の地道な活動が間違っていなかったことを感じられる1週間でした。話が本当にまとまりませんが、とにかく後は「天命を待つ」。そんな心境です。結果はどうあれ、ここまで私を応援してくださったすべての方々に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 ...

成田市立西中と栄町立栄東中の卒業生が私の声を聞いて、駆けつけてくれました。地域の小学生とお母さんも応援に来てくださいました。宗吾台では、FS友だちのSさんと再会。その後、同じ地区を回っていたら、私の声を聞いて、西中卒業生が玄関から出てきてくれました。本当にうれしい限りです。昨日も書きましたが、『声』ってすごい力を持っているんだな、としみじみ思いました。 公津の杜地区の公園脇を通ったら、小学生軍団が押し寄せてきました。『私のパパは、眞野さんのことを「緑の旗振りおじさん」と呼んで、知ってるよ!』本当にうれしいです。コロナ禍を挟んで4年目に突入した、見守り活動。継続は力なり。改めてそう思います。それが投票行動に移るかどうかは別として、今回、私を知っている小中学生たちが「がんばってください」とみんな言ってくれることで、私は子どもたちが選挙に関心を持つことに一役買ったのではないかと思っています。きれい事でなく。 ...

今回の選挙では、選挙カーを出すことを直前まで迷っていました(前回は自転車のみ)。しかし、前回の選挙後、卒業生の何人かから「選挙カーで名前を聞けば投票したのに。市議会議員選挙に興味がなかったから。」という声を聞き、出すことにしました。 結局運転手については、4人の方でなんとかなりましたが、ウグイス嬢は無理でした。 と言うことで自分の声で勝負。 結局、自分の声を聞いて反応してくれる卒業生や知り合いの方がいて、逆に良かったなぁと思っています。 それにしても1日しゃべり続けることの大変さ。 ウグイス嬢さんたちのお仕事の大変さがよくわかりました。 さて残り2日。自分の声でがんばります。 ...

選挙戦を戦っているとつくづく感じる人の縁。 「一期一会」の気持ちを忘れずに日々の生活を過ごせたら、本当に豊かな人生になるなぁ、としみじみ思っています。 ...

朝の駅頭では、一山議員と再選を誓い合い、その後は小学校の見守り活動へ。4人の小学生から「ポスター見ました。選挙がんばってください。」やる気100倍です! ※明日18日18:30よりJR東口(参道口)ロータリーにて演説会を行ないます。 ...

朝8:30から市役所で受付をすませ、いよいよ始まりました。バレーボール教室の保護者の皆さん、成田中学校&玉造中学校時代の保護者の皆さん、総勢21人でポスター貼りを行なってくださいました。感謝しかありません。午前中に行なわれていた地域の自治会総会に間に合ったので出席。会長さんと執行部の皆さんのご配慮で、私の立候補についてお話しする時間をいただけました。感謝しかありません。さて今回は選挙カーを用意しました。運転してくださる方は3人で4日間。ウグイス嬢はいないので、私の肉声で勝負です。公津の杜駅前で演説をしていたら、知り合いの方から、「本人の声の方がいいです!」という温かいお言葉。感謝しかありません。「成田を真の国際都市に」「こどもは地域で育てる」私のメインスローガンですが、少しでも多くの方々にご理解いただけるようにがんばります。 ...