【移動スーパー】 今日は徒歩で議会棟へ。帰りに移動スーパー(カスミ)に遭遇。許可をもらってじっくり見学&質問。「日常雑貨から肉、魚、お惣菜、お寿司、スナック菓子などなど、何でもそろっています。ミニスーパーですよ。」「利用者数は地域差が大きいですが、足の不自由な方が楽しみに待っていてくれる箇所もあります。」せっかくなのでお団子を買って帰りました。成田市は買い物難民救済のために「ナリタヤ」とも業務提携を行っています。 ... 08 1月, 2025
【あけおめ、ことよろ】 今日から新学期。先生方も交通安全指導。9連休後の子どもたちはちょっと元気がないかな。でも応援団風の4人組は、今日も元気百倍のおはようございます。そんな中、ある子が「あけおめ、ことよろ」とあいさつ。あれっ?! 今もこの言葉って生きているんだっけ?しかも小学生。何はともあれ、今年1年も元気に生きていってほしいです。 ... 07 1月, 2025
【大人の視点ではない、キャプテン会議の開催】 今年最初のクラブ。3年生の保護者の方が、わざわざ新年のご挨拶に来てくださいました。成田市PTA連絡協議会に関わっているその方は、 成田市の部活動地域移行協議会への、保護者の参加を申し入れたとのこと。協議したい課題の1つが、受益者負担について市の考え方①教育委員会がどういった対応をするつもりなのか。②市として移行期間中は月謝補助を出すのかどうか。保護者の視点を協議会に加えることは、極めて重要なことです。でも本当に必要なことは、子どもたちがどう考えているのか、です。結局、大人が考えてしまう。キャプテンが参加できるような会議を設定すればいい。中学生議会の部活動地域移行版。私は教育委員会に提案します。とりあえず、バレーボールクラブで各中学校キャプテン会議を開くつもりです。 ... 05 1月, 2025
【おもてなし英語 in Narita第44回】 2025年1発目は、公津の杜中学校廣田校長先生と書道部のみなさん、そしてALTのGregです。中学校の全面協力に大変感謝いたします。書道部の子供たちのエンディングがとてもかわいらしいです! ... 04 1月, 2025
【今年の仕事始め】 今年の仕事始めは、TSCJAPAN株式会社さんとの打ち合わせ。1/17に行われる、フィリピン、ネパール、インドネシアの優良送出し機関との合同調印式について。目的は、成田市から外国人労働者への搾取をなくし、倫理的な採用を推進する新たな一歩を踏み出すため。こうした活動をされている組合は、日本では極めて少ないのが現状。この活動が軌道に乗っていけば、外国人労働者の労働環境は大幅に改善され、成田市でまじめに活躍してくれる人財が集まるようになっていきます。ところで今日も、ボランティア協会会長の大木さんをはじめとした方々が、お正月特別交流ということで、研修生たちと「きなこおはぎ、焼きそば、おにぎり」の豪華3点セットのお料理教室を開催。お裾分けをいただきました。とってもおいしかったです。 ... 03 1月, 2025
【明けましておめでとうございます】 宗吾霊堂に初詣。ぽかぽか陽気で、ウォーキングにはぴったり。今年の目標も①多文化共生(外国人ワンストップ窓口の設置)②子供は地域で育てる(部活動地域展開の進捗)この2つを柱に頑張ります。今年もよろしくお願いいたします。 ... 02 1月, 2025
【都市計画審議会、今後に期待!】 「都市再生整備計画事業の事後評価について」が議題でした。今後のまちづくり方策の検討に関しては、その課題として「外国人居住者の増加を踏まえて、多文化共生を図ることを見据えたまちづくりは必要である」という文言が明記されました。都市計画審議会の場で、こうした文言が執行部から上がってくるのは初めてのことです。私からも色々指摘させていただきましたが、国際都市成田のまちづくりにとっては、その根幹をなすものです。今後の行政の取組に大いに期待!です。 ... 25 12月, 2024
【こども会】 今日は終業式。午後は体育館をお借りして、こども会のクリスマス会。「まのサンタ」再出動。公津の杜がふるさとになるこども達のために、こども会の活性化が大切な気がします。多様化の時代だからこそ、こどもは地域で育てる! ... 23 12月, 2024
【自治会&こども会コラボ】 自治会クリスマスイルミネーション点灯式。地域にある3ヶ所で実施。私はサンタさんとして参加。「あ~、眞野さんだぁ」「違うよ、私はフィンランドから来たサンタさんだよ」「嘘だね~、声が同じだもん」慌てて声色を変えましたが、時すでに遅し、でした。 ... 22 12月, 2024
【今さら何を言っているのだろう】 2023年度に精神疾患で休職した全国の公立小中高校、特別支援学校などの教員は、前年度比580人増の7119人で過去最多を更新。休職者の性別は男性が2866人、女性が4253人。成田市も例外ではなく、様々な理由により休職・退職があり、現場の校長が教師捜しを行なっている現状がある。1クラスの人数をせめて30人以下にしなければ、多様化する価値観の元で育てられているこども達への対応は難しい(現在は35人学級すら実現していない)。多忙すぎて、きちんと自分を見つめる時間がないために、今、自分が何に困っているのかさえわからない状況での自転車操業。手入れされないチェーンは、さびついてプツンときれる。アンケートでは、長時間労働を原因としているのは、わずか 0.8 %。現場の教師が求めているものはもっと別のところにある。文科省の担当者は、不登校や外国籍など多様な児童生徒が増加している状況を踏まえ「教員の増員や専門人材の配置、支援スタッフ拡充などが休職の未然防止のためにも急務だ」とおっしゃる。今さら何を言っているのだろう。有識者会議の皆さんにも、せめて1週間の「教育実習」を経験してから会議に臨んでほしいものです。https://www.msn.com/ja-jp/health/other/%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%81%A7%E4%BC%91%E8%81%B7%E3%81%AE%E6%95%99%E5%93%A1-%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%9A%E3%81%AB-%E7%94%9F%E5%BE%92%E6%8C%87%E5%B0%8E%E3%82%84%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%8C%E8%B2%A0%E6%8B%85/ar-AA1wd1Vq?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=3f60bfaa1da846a3955eee0fc1926974&ei=35 ... 21 12月, 2024