Author: mano0505

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朝の登校指導。月曜日に私に声をかけてくれた、1年生のお子さんを持つお母さん。「私もお手伝いできるときは、安全指導に協力します!」そして今日、横断歩道の反対側から黄色い旗を振っている女性が。なんとそのお母さんでした。感動。「お母さん、無理しないでくださいね」「お父さんも毎日大変じゃないですか」う~む「おじいさん」と呼ぶのがはばかれたのでしょうか、ありがたいことです?!よし、明日もがんばろう! ...

5/21(土) JA 成田による「田植え作業体験」が行われます。4月に応募された市内50家族、総勢120名が参加されます。「おもてなし英語 in Narita」の撮影もかぶせ、今日はその打合せに行きました。ALTも裸足で田んぼに入って苗を植えます!番組最後には、前回の「新生成田市場アピールタイム」同様、JA成田職員による「成田のお米アピールタイム」も企画しました。みなさん、成田のお米をよろしくお願いいたします! ...

今朝は雨。五月なのにカラッとした日が少ない。雨天時の安全指導は、小学生、自転車中学生、そして車が交差するのでおっかない。自転車中学生は、だんだんあいさつが増えてきた。小学生はもう一踏ん張り。あいさつが気持ちよく出来る人間に育ってほしいなぁ。さて長雨にたたられているミニトマト。水は控えめにしているので、室内へ避難。茶色い斑点のようなものがついた葉っぱは切除。日照不足だけど、ちゃんと育ってほしいなぁ。 ...

午後から開催のおむすびプレイパークでは、森の音楽会がおこなわれました。演奏者はお二人。玉造2丁目の音楽サロン「音乃和」オーナーでオカリナ演奏者の渕田和子さん。プロ朗読師、司会、そしておもてなし英語ナレーター安永暁海さん。お二人によるオカリナ演奏でしたが、途中から「TAKEMUSUBI」として売り出し中(?)の二人も加わって、賑やかな公園になりました。公園で遊んでいたご家族は、それぞれの遊びに夢中になっていましたが、時折耳を傾けリズムを取る場面も。「コンサート」という形ではなく、遊んでいる公園に心地よい音楽が流れてくる、という形はとても素敵だなぁと思いました。赤坂公園で利用されていない「円形ステージ」の活用も考えるべきだと改めて思いました。 ...

【国際診療部長浅香先生との意見交換】毎月1回の意見交換会・ウクライナ避難民受け入れ進捗状況・避難民・難民はウクライナの人たちだけではない問題・外国人医療問題【国際医療福祉大学職員との意見交換】私が月曜日に文書で問い合わせた内容についての意見交換・地域に開かれた大学として、地域防災への参画の必要性・大学生との合同避難訓練実施・地域自治会との連携(若い力の活用)・ユアエルムを含めた産官学連携による地域防災組織の構築私は、将来的に公津の杜各自治会、国際医療福祉大学、ユアエルムという産官学連携地域防災構築を目指します。 ...

ほぼ毎月行っているzoomによるオンライン役員会。今日の議題は、次の5点。①民生委員・児童委員選出②環境美化運動実施③自治会管理地の草刈り活動の業務委託(成田市高齢者公津の杜スカイクラブ)④自主防災訓練⑤執行部役員と班長とのzoom会議実施計画いつも1時間前後で終了。飲食自由でリラックスな状況。でも議題についてはまじめに討論。新しい形の自治会について模索中。会長・副会長の皆さん、いつも地域のためにありがとうございます。 ...

1984年に社団法人認可を取得した「成田市観光協会」の新会長さんをはじめ、各役員の方々5名と意見交換会をしました。コロナ禍による国内外の訪問者激減。観光協会のみなさんの、これまでにない危機感がよく伝わってきました。成田山だけでなく、成田市全域の観光資源の有効活用などについての意見交換も有意義でした。私からは、外国人観光客の旅行中の医療問題を含めた、医療ツーリズムを掲げている国際医療福祉大学病院のとの連携、空港トランジット&ステイプログラム、成田山ボラティアガイドとの連携について、協議会の設立を提案させていただきました。 ...

NPO「子どもプラザ成田」と「富里のホタル」合同企画の「里山自然体験:わくわく生き物観察」に参加しました。多くの家族連れで賑わいました。子どもたちはシジミ、沢ガニ、かえる、オタマジャクシを捕獲。昔は当たり前だった風景や体験が、今や貴重なもの。五感に訴えかける教育は、子どもたちに最も必要な教育です。 ...

「子どもプラザ成田」と「NPO富里のホタル」のコラボ企画で、田植えから稲刈りまでを体験する『里山でお米作り』に参加しました。たくさんの家族連れで賑わい、ちびっ子達は隣の田んぼで泥を掛け合い大はしゃぎ。もっと多くの方に体験してもらいたい企画です。私自身としては、印西市の中学校で田植え、収穫、そして収穫祭(飯ごう炊さんでカレー作り)までを行って以来ですから、15年ぶりになります。5/21(土)には JA 成田主催の「親子田植え体験」という企画があります。おもてなし英語第24回の撮影現場です。こちらは120名ほどの参加があるそうで、成田のお米も宣伝出来るような台本を書かなければ! ...