Author: mano0505

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今朝は突然の土砂降り。雨の日はユアエルム前は車で大渋滞します。さて、ほとんどの児童が登校完了し、帰ろうとしたら横断歩道の反対側に一人の小学生が。信号のボタンを押すことなく、止まることなく、傘を差しながらそのまま横断を始めました。「えっ?! 赤だよ、危ない!」と叫んだら、ビックリした様子で歩道に戻りました。本当に普通に渡り始めたので、私の方がビックリ。ちょうど大通りで登校指導を終えて戻ってこられた教頭先生も目撃。一瞬自分たちが何かの錯覚をしたのかと思いました。渋滞で車のスピードがほとんど出ていなかったので良かったですが、本当に驚きました。さて明日6/1から、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更に伴う市の施設の対応が変わります。日常生活が戻りつつあります。 ...

<新型コロナウイルスワクチンの4回目接種のお知らせです>【接種目的の変更】「感染予防および発症予防」⇒「重症化予防」【接種対象者】「3回目接種から5ヶ月経過した重症化リスクの高い60歳以上および18歳から59歳以下の基礎疾患のある方」【接種券送付時期】「6月中旬から順次発送」【接種体制】従来通り「個別接種および集団接種」※3回目接種希望者:7月に集団接種会場再開設 ...

江戸元禄時代に始められたという説が伝えられている約320年の歴史を持つ農村歌舞伎です。 昭和40年の公演を最後に34年間も途絶えていたため、衣装もなく演技や振付の指導ができる人もいませんでしたが、歌舞伎の研究者である景山正隆先生のご助力で群馬県の山畠師匠の指導を仰ぎ、平成11年に復活公演を果たすことができました。 今日の演目は「白波五人男」。 演者のご年齢は、60代1名、70代2名、80代2名という超ご高齢五人男でしたが、みなさん立派に演じられました。 途中、演者のお一人がセリフにつまりましたが、観客の皆さんの暖かい応援で復活! とても暖かい雰囲気で歌舞伎が終了しました。 これぞ農村歌舞伎?! とても良い伝統芸能を鑑賞できました。 ...

今朝の登校指導は大変でした。公津の杜小学校の向かい側は、大風の時にビル風が発生し傘がひっくり返ります。今日は、小さい子は傘と一緒に体を持って行かれそうになっていました。その反対側を歩いていた母子。ビル風で帽子がふっとびました。しかし運良く車線を通り越して私の足下へ。無事キャッチできてみんなでホッとしました。さて今日は6月議会の一般質問の聞き取り日。質問は「成田市の平和事業について」です。①ロシアのウクライナ侵攻から考える「平和啓発運動」について②ウクライナ避難民の受入体制づくりの進捗状況と今後の取組み③学校教育現場でロシアによるウクライナ侵攻問題をどのように扱っているのかの3点です。本当は「大型店舗、駅、大学、自治会による地域防災連携」も予定していましたが、諸般の事情で先送りしました。 ...

今日はラジオ成田さんを訪れました。私の活動のスローガンである「成田を真の国際都市に!」と「子どもは地域で育てる」ということを説明させていただいたのちに、「おもてなし英語 in Narita」の目的もお話しさせていただきました。後半は「日本に氾濫するカタカナ言葉」についてクイズ形式でご紹介しました。さて、ラジオ成田は災害時には、最新のニュースを流して正しい情報の拡散に努められているそうで、企業連携の一環として「コカコーラボトラーズ」と提携して、災害時対応にもあたるとのことでした。ちょうど私も災害時対応として企業連携を模索しているときなので、まさにビンゴ!でした。ラジオ成田さんとタッグを組む方法も考えたいです。局長の山崎さんも含めて、成田市のために縁の下の力持ちになりたいという熱い思いを感じました。みなさんも、地元の放送局「ラジオ成田」をよろしくお願いいたします!※ステッカーもいただきました。防水加工と言うことで、自転車に張っても大丈夫とのこと。 ...

いつも自転車で通過する時に「おはようございます!」と元気よくあいさつしていく中学生。なんと今朝はヘルメットを抱えて徒歩通学。理由は、自転車通学中学生あるあるの、鍵紛失。歩きながら色々話す。「良かったね、体育も部活もマスクなしで」「はい、マジ良かったです。自分はキャッチャーですが、マスクしてマスクすると、夏はもう死にそうだったんで。」まさに2重マス苦。今週土曜日の公津の杜運動会。みんな、伸び伸びと全力を尽くしてほしいです! ...

「今週の土曜日は運動会です。だから今日は予行練習なんです!」うれしそうに話す小学生。登校指導に出てこられた校長先生。ノーマスク指導の私に、「今日からうちも体育の授業はノーマスクです」「よかったですね!!!!」満面の笑みで「本当に!」先生方は、本当に子どもたちからマスクを取り払いたい思いで一杯です。爽やかな青空と、少しずつ成長しているプチトマト。1歩1歩前進です。 ...

総会後、国際交流協会理事さんや職員の方と意見交換をさせていただきました。みなさんがんばってらっしゃいますが、色々スムーズに進まない現状があります。私はこの3年間、議会で「多文化共生」「国際理解教育」などについて行政に問いかけてきました。総会の理事さんのあいさつに「コミュニケーション不足が争いを生む」というお話しがありました。他の国を「外国」他の国の人を「外人」他の国の言葉を「外国語」と呼ぶ日本人。私も時々使いますが、よく考えると本当に島国を象徴する閉鎖的な言葉です。「他」や「別」ではなく、【外】仲間はずれの「はずれ」を漢字で書くと【外れ】自分たちの仲間から【外した人たち】とのコミュニケーションを取ることが苦手では、日本が国際化することは極めて難しいと思います。日本の中の日本人ではなく、世界の中の日本人という感覚が本当に必要なんです。 ...

「みんなのよい食プロジェクト稲作り体験教室」にお邪魔して撮影してきました。突然の雨にも負けない、市長の子ども向けのとんちギャグも冴え渡り、無事スタート。50組の家族が一斉に手植えをしている様は、壮観でした。小さい子が多く泥だらけになりながら「楽しかったぁ」と大喜び。やっぱりこういう体験は貴重です。伊達議員と藤﨑議員の英語による「おもてなし田植え」も完璧。ALTのライアンはツーリング中の旅行者を装うために、自前の自転車で現場に集合。すごい!今回はJA成田市職員の若手No.1の根本さんも参加。「おいしい成田のお米をたくさん食べよう!」で、番組を締めくくっていただきました。ナレーターの安永さんやラジオ成田の人見さんもいらっしゃって、とてもたのしい撮影になりました。 ...

私は自転車に乗っているとき、歩いているときはマスクを外しています。毎朝の安全指導に向かうときも外して歩いています。だって、感染のリスクはゼロですから。安全指導中はマスクをしています。「おはようございます!」と、声かけをしていますから。本当はそんなことで感染はしませんが、相手が不快に思うといやなので。大谷翔平のメジャーリーグでの活躍シーンで、アメリカ人は誰もマスクをしていません。ノーマスク宣言をしたアメリカ、イギリス、フランスをはじめとして、オーストラリア、韓国などなど、世界中で「ウィズコロナ」が浸透しつつあります。5/19 厚労省助言機関が見解【マスク着用の緩和を求める声が高まる中、専門家らが考え方を整理した。周囲の人との距離が十分にとれる屋外での散歩や自転車での移動中などは、着用不要とした。距離が十分にとれない場合でも、会話が少ないか、ほとんどない場合は、必ずしも必要ないとした】「コロナが怖い」のではなく、「マスクを外すことが怖い」同調圧力が強い日本社会。とりあえず、重症化しない子どもたちから「脱マスク」です。この問題の解決は急がれます。 “屋外で会話少なければ必ずしもマスク必要なし” 専門家会合 | NHK | 新型コロナウイルス ...