【こどもがまん中にいない部活動地域展開】
私は、教育民生常任委員会で4つの質問をしました。そのうちの1つです。「来年3年生になる子どもたちは、学校部活動で1年生の時から2年間活動したことになります。ところが本市は、来年3月までにすべての休日部活動を停止し、学校統合を図りながらクラブを作る計画です。最後の夏の総体まで3か月あまりしか残されていない4月に、2年間活動してきた部活動チームが解体され、新しいクラブで練習や練習試合が行なわれるということになります。しかしながら、その事実を知らないまま現在活動している子どもたちは、あまりにもかわいそうです。しかも子どもたちはそれを望んでいません。学校ごとに部長会議を開き、子どもたちの意見を集約することが極めて大切です。そのお考えはありますか。」いくつかの理由を挙げた後「行う予定はありません」という回答。なぜ子どもたちの意見を集約することを拒むのか。本当に理由が分かりません。こどもがまん中どころか端っこにすらいません。誰のための地域展開なのか。他の議員さん達からも、本市の進め方に対する疑問が多く出されました。ある議員さんの意見です。「私は、4月からの完全実施については反対します。3月は異動の時期で、学校現場にも教育委員会にも、この複雑な地域展開を進める余裕があるとは思えません。今の2年生が引退する来年の8月まで延期すべきです。なぜそこまで4月からの実施にこだわるのでしょうか」 ...