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今日はラジオ成田さんを訪れました。私の活動のスローガンである「成田を真の国際都市に!」と「子どもは地域で育てる」ということを説明させていただいたのちに、「おもてなし英語 in Narita」の目的もお話しさせていただきました。後半は「日本に氾濫するカタカナ言葉」についてクイズ形式でご紹介しました。さて、ラジオ成田は災害時には、最新のニュースを流して正しい情報の拡散に努められているそうで、企業連携の一環として「コカコーラボトラーズ」と提携して、災害時対応にもあたるとのことでした。ちょうど私も災害時対応として企業連携を模索しているときなので、まさにビンゴ!でした。ラジオ成田さんとタッグを組む方法も考えたいです。局長の山崎さんも含めて、成田市のために縁の下の力持ちになりたいという熱い思いを感じました。みなさんも、地元の放送局「ラジオ成田」をよろしくお願いいたします!※ステッカーもいただきました。防水加工と言うことで、自転車に張っても大丈夫とのこと。 ...

いつも自転車で通過する時に「おはようございます!」と元気よくあいさつしていく中学生。なんと今朝はヘルメットを抱えて徒歩通学。理由は、自転車通学中学生あるあるの、鍵紛失。歩きながら色々話す。「良かったね、体育も部活もマスクなしで」「はい、マジ良かったです。自分はキャッチャーですが、マスクしてマスクすると、夏はもう死にそうだったんで。」まさに2重マス苦。今週土曜日の公津の杜運動会。みんな、伸び伸びと全力を尽くしてほしいです! ...

「今週の土曜日は運動会です。だから今日は予行練習なんです!」うれしそうに話す小学生。登校指導に出てこられた校長先生。ノーマスク指導の私に、「今日からうちも体育の授業はノーマスクです」「よかったですね!!!!」満面の笑みで「本当に!」先生方は、本当に子どもたちからマスクを取り払いたい思いで一杯です。爽やかな青空と、少しずつ成長しているプチトマト。1歩1歩前進です。 ...

総会後、国際交流協会理事さんや職員の方と意見交換をさせていただきました。みなさんがんばってらっしゃいますが、色々スムーズに進まない現状があります。私はこの3年間、議会で「多文化共生」「国際理解教育」などについて行政に問いかけてきました。総会の理事さんのあいさつに「コミュニケーション不足が争いを生む」というお話しがありました。他の国を「外国」他の国の人を「外人」他の国の言葉を「外国語」と呼ぶ日本人。私も時々使いますが、よく考えると本当に島国を象徴する閉鎖的な言葉です。「他」や「別」ではなく、【外】仲間はずれの「はずれ」を漢字で書くと【外れ】自分たちの仲間から【外した人たち】とのコミュニケーションを取ることが苦手では、日本が国際化することは極めて難しいと思います。日本の中の日本人ではなく、世界の中の日本人という感覚が本当に必要なんです。 ...

「みんなのよい食プロジェクト稲作り体験教室」にお邪魔して撮影してきました。突然の雨にも負けない、市長の子ども向けのとんちギャグも冴え渡り、無事スタート。50組の家族が一斉に手植えをしている様は、壮観でした。小さい子が多く泥だらけになりながら「楽しかったぁ」と大喜び。やっぱりこういう体験は貴重です。伊達議員と藤﨑議員の英語による「おもてなし田植え」も完璧。ALTのライアンはツーリング中の旅行者を装うために、自前の自転車で現場に集合。すごい!今回はJA成田市職員の若手No.1の根本さんも参加。「おいしい成田のお米をたくさん食べよう!」で、番組を締めくくっていただきました。ナレーターの安永さんやラジオ成田の人見さんもいらっしゃって、とてもたのしい撮影になりました。 ...

私は自転車に乗っているとき、歩いているときはマスクを外しています。毎朝の安全指導に向かうときも外して歩いています。だって、感染のリスクはゼロですから。安全指導中はマスクをしています。「おはようございます!」と、声かけをしていますから。本当はそんなことで感染はしませんが、相手が不快に思うといやなので。大谷翔平のメジャーリーグでの活躍シーンで、アメリカ人は誰もマスクをしていません。ノーマスク宣言をしたアメリカ、イギリス、フランスをはじめとして、オーストラリア、韓国などなど、世界中で「ウィズコロナ」が浸透しつつあります。5/19 厚労省助言機関が見解【マスク着用の緩和を求める声が高まる中、専門家らが考え方を整理した。周囲の人との距離が十分にとれる屋外での散歩や自転車での移動中などは、着用不要とした。距離が十分にとれない場合でも、会話が少ないか、ほとんどない場合は、必ずしも必要ないとした】「コロナが怖い」のではなく、「マスクを外すことが怖い」同調圧力が強い日本社会。とりあえず、重症化しない子どもたちから「脱マスク」です。この問題の解決は急がれます。 “屋外で会話少なければ必ずしもマスク必要なし” 専門家会合 | NHK | 新型コロナウイルス ...

朝の登校指導。月曜日に私に声をかけてくれた、1年生のお子さんを持つお母さん。「私もお手伝いできるときは、安全指導に協力します!」そして今日、横断歩道の反対側から黄色い旗を振っている女性が。なんとそのお母さんでした。感動。「お母さん、無理しないでくださいね」「お父さんも毎日大変じゃないですか」う~む「おじいさん」と呼ぶのがはばかれたのでしょうか、ありがたいことです?!よし、明日もがんばろう! ...

5/21(土) JA 成田による「田植え作業体験」が行われます。4月に応募された市内50家族、総勢120名が参加されます。「おもてなし英語 in Narita」の撮影もかぶせ、今日はその打合せに行きました。ALTも裸足で田んぼに入って苗を植えます!番組最後には、前回の「新生成田市場アピールタイム」同様、JA成田職員による「成田のお米アピールタイム」も企画しました。みなさん、成田のお米をよろしくお願いいたします! ...

今朝は雨。五月なのにカラッとした日が少ない。雨天時の安全指導は、小学生、自転車中学生、そして車が交差するのでおっかない。自転車中学生は、だんだんあいさつが増えてきた。小学生はもう一踏ん張り。あいさつが気持ちよく出来る人間に育ってほしいなぁ。さて長雨にたたられているミニトマト。水は控えめにしているので、室内へ避難。茶色い斑点のようなものがついた葉っぱは切除。日照不足だけど、ちゃんと育ってほしいなぁ。 ...

午後から開催のおむすびプレイパークでは、森の音楽会がおこなわれました。演奏者はお二人。玉造2丁目の音楽サロン「音乃和」オーナーでオカリナ演奏者の渕田和子さん。プロ朗読師、司会、そしておもてなし英語ナレーター安永暁海さん。お二人によるオカリナ演奏でしたが、途中から「TAKEMUSUBI」として売り出し中(?)の二人も加わって、賑やかな公園になりました。公園で遊んでいたご家族は、それぞれの遊びに夢中になっていましたが、時折耳を傾けリズムを取る場面も。「コンサート」という形ではなく、遊んでいる公園に心地よい音楽が流れてくる、という形はとても素敵だなぁと思いました。赤坂公園で利用されていない「円形ステージ」の活用も考えるべきだと改めて思いました。 ...