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「おもてなし英語 in Narita」が来年の1月放送で30回。今回の舞台は、参道にある成田の地酒「長命泉」です。日本人役は、これまで8本の台本を提供してくださった、「日本児童英語教育学会前会長」の小泉 仁 元東京家政大学教授。ALTは、成田小学校勤務のテレシータ。以前出演してくれたグラディスとうなり君もお出迎え。それにしても、これまで協力してくれた日本の方々とALTの皆さん、まったく無償でのご協力、本当に感謝しかありません。「成田を真の国際都市に」私は、あらゆる角度から挑戦を続けます。 ...

昨日の午前中は、バレーボール教室。コーチの方はお二人。中学生は成田市近隣の大会だったので小学生のみ。それでも毎週参加希望者(体験込み)が増え、昨日の練習では15人が参加。学年は5年生以外の全学年。成田市内7、栄町1の計8つの小学校から集合。小学1年生から6年生という年齢幅は、運動の内容がまったく異なるので対応が大変。このバレー教室は、会費がなく、練習参加への縛りもなく、「バレーボールを触りたいと思ったときに来ればいい」というゆるーい活動ですから、地域の運動をしたい子の受け皿づくりになっているようです。さらに、来年参加してみたい中学生と小学生がまだいるということ。そもそも私は中学生の活動を考えていたわけで、小学生がこういう状況になるとは想像もしていませんでした。でも、一所懸命活動している子どもたちを見ていると、本当にずっと続けてあげたくなります。しかし、来年は可能だとして、3年後、5年後は?超難題な持続可能な受け皿づくり。大学生の活用を含めてアイディアはありますが、実行可能かどうか・・・ ...

本日13:00より、中央公民館で3年ぶりの「国際交流の集い」が開催されましたコロナ禍の中、飲食はありませんでしたが、日本語スピーチ発表会や民族舞踊などが披露され、とても賑わいました。日本語スピーチ発表会では、インドネシア、香港、スコットランド、ペルー、アメリカ、スリランカ出身の6人の方々が、5分以内でそれぞれご自身が決められたテーマに沿ったスピーチを行ないました。約4分間、まったく原稿を見ずに、ジョークも交えながら日本語スピーチを披露した方も、お二人いました。誤解をテーマにしたインドネシアの青年は、日本語の難しさから、様々な誤解が生まれることをテーマにしましたが、スピーチの最後に「誤解は1回ですむようにしたいです」というジョークで会場を沸かせていました。⇒テーマ(誤解、国の食べ物、健康的な朝食、感謝、未来、一期一会)最後に安永暁海さんが、6人それぞれに、外国人にもわかりやすい日本語で、しかも非常に当を得た講評をされ、外国人の方々もとってもうれしそうでした。本当に素晴らしいスピーチ発表会になりました。安永さんのお言葉。スピーチも含めて、人に自分の思いを伝えるときに大切なことは3つ。①声 ②意味 ③息もっと多くの方々に、日本語を勉強している外国人のスピーチを聞いていただきたいです。 ...

成田市では、冬季の新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行に備え、事前に新型コロナウイルス抗原検査キットの準備を促進するため、購入費の助成を開始しました。助成協力薬局で抗原検査キットが助成額700円を差し引いた額で購入できますので、この機会に購入をご検討ください。問い合わせ先:健康こども部 健康増進課0476-27-1111 ...

12/12(月)から、市民課、市民税課、資産税課、納税課、下総支所、大栄支所での住民票の写しや課税証明書等の交付手数料の支払いのキャッシュレス化が進みます。成田市行政管理課のDX推進係は、本市のDXを積極的に推進していくため、本年度から、2名の増員を図り、現在は5名体制で、各課のデジタル化の現状や今後の課題、要望等の把握に努めています。また、各部署でも「ICT推進リーダー」が選任され、合計で81名が活動しています。ICT推進リーダーは、各課のDX推進の中心的な役割を担っており、各課の業務におけるデジタル化の推進に取り組んでいきます。成田市のDX化がいよいよ始まります。 ...

インターネットでも楽しめる「ラジオ成田」さんが、成田市と「災害時における放送に関する協定」の締結をしました。【協定内容】市内において災害が発生し、または発生する恐れがある場合に、市から国際ラジオ放送株式会社に要請することで、災害や避難に関する情報を、同社が運営するラジオ放送局である「ラジオ成田」の放送を通して住民等へ伝達する。ラジオ成田は、スマートフォンやPCでラジオを聴くことができます。ラジオの周波数は 83.7 MHzハミング なりた と覚えてください。お問い合わせは危機管理課 (0476-20-1523) まで ...

本日はバレーボール教室。コーチ&お手伝い保護者の方々のご協力で、今日も運営できました。自分で言うのも何ですが、この現役教師コーチ陣は、かなり豪華な布陣です。指導力もさることながら、私たちに信頼関係があるので、安心して指導をお願いできます。指導者同士の信頼関係は、当たり前ですが一番大切です。感謝しかありません。新たに3名の小学生が加わり、今日の練習は小学生8人。小学校バレーのチームをニュータウン地域で立ち上げてほしいです!というリクエストまで受けてしまいました。「中学部活動の地域移行について考えているので無理です~」とお答えしました。申し訳ない・・・。今日来ていた10人の中学生は、昨日も部活がありましたが、教室に来ました。参加できるときに来ていいバレーボール教室。これはこれでありだなぁ、と思う今日この頃ですが、物足りない子どもたちの受け皿づくりも考えなくては。さて、左ふくらはぎの肉離れから10日。この1週間は本議会でしたが、様々な議員さんたち及び、事務局職員の皆さんが、親身になって介護してくださり、感謝しかありません。それにしても全治1ヶ月以上は、長いなぁ・・・。 ...

15時から1丁目自治会。今回は小池県議にお越しいただいて、40分程、成田空港や公津の杜市場(旧成田市場)の今後について勉強会も行ないました。議題としては、①先日行なった自治会東&南側避難訓練 参加世帯 57/120 46.6% 非難場所の確認ができたこと、防災講話、消火訓練体験等ができて非常に良かったという声多数!②班長選出定年制導入 結局しない方向になりそう③12/17 環境美化運動及び自治会費集金方法の確認私はその足で、公津の杜駅前イルミネーション点灯式に参加しました。といっても、実は私は先週の木曜日に左ふくらはぎの肉離れを起こしてしまい、ずっと松葉杖。トホホの状態ですが、がんばって移動しました。小高議員の素敵な司会進行の元、小泉市長、小池県議、公津の杜小校長、もりんぴあ館長の皆さんの簡単なあいさつの後、カウントダウン。5,4,3,2,1 点灯!「あれっ?!つかないぞ・・・」ちょっとしたハプニングがありましたが、無事点灯しました! ...

今回は、ウクライナから避難してきたヴォーヴァさんが、躊躇なく撮影に協力してくれました。ウクライナ語の「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」の練習です。お時間があれば、一緒に練習してみてください! 撮影に協力してくれたヴォーヴァさんのFacebookへの投稿を紹介します。 【成田でビデオ撮影】🎬最近有名な観光宗教複合施設で英語ローカルテレビ研究の第29話の撮影に参加しました - Naritasan🙏🏻🤝🖐🏻もちろん、英語に加えて、日本人はvií člivostí (" thank you ", " good afternoon " and " goodbye ")のウクライナ語の言葉を知っています。 パートナーとの会話中に、彼はほぼ完璧に別れを告げた。 そして、このショーのイデオロギー的首謀者は、一般的にこれらの言葉は完璧に発音する。🌈天候はあまり良くないですが(小雨が降りましたが)、フレンドリーな雰囲気と複合体全体のカラフルな美しさが心地よい体験をしました。❤️思わなかったけど、本当に日本🇯🇵にいます。テレジョムキが日本のウクライナ語を教えてくれた。🇺🇦そしてしたがって、私はこのヨーロッパの大規模戦争でテロリスト国家ムスコヴィは負けていることに疑問を持たない、ウクライナ国民を脅迫し交渉を強要しようとしている。🇺🇦すべてがウクライナになる! https://youtu.be/AqiVUHwy-Dc ...

行政に千葉工業大学と包括的地域連携協定を結ぶことを提案しました。総務省デジタル庁は、「トップダウンによるDX推進だけでなく、住民等が各々の立場で相互に協力し、身近な場所で身近な人からデジタル機器・サービスの利用方法を学ぶことができる環境作りが必要」と訴えています。写真1のように千葉工業大学【地域連携事業の方針】の「具体的な活動計画」には、次の項目があります。・協定自治体と連携し、地域活動へ学生ボランティアを学生の希望に応じて派遣・地域の課題解決に向けたプロジェクト参画・災害救援活動また写真2にあるように、実際に南房総市と千葉工業大学による産学協働プロジェクトでは、教授、ゼミの学生、そしてボランティアの学生が様々な分野で活躍しています。DX推進窓口を行政や民間委託で行なうことの検討に、大学との連携も入れれば、低予算かつ持続可能なDX推進になります。①大学生からICT機器の利活用を丁寧に教えてもらうことが可能になる。若者から教えてもらうことに嫌悪感を抱くお年寄りはほとんどいない。むしろ、若者住民がいない場所での学生たちとの交流は、地域の活性化にもつながる。②耐用年数切れのタブレット端末を無償で借りられる。 ...