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午前中は、9:00から自治会。班長の皆さん、暑い中お疲れ様です。①8/26の環境美化作業(参加賞配布)②9/30の自主防災訓練(備蓄食料&アンケート配布)③自治会費集金(振込制導入可否)④ホームページ立ち上げ検討自治会員の負担軽減のために、できるだけDXを推進する、という方向で協議しています。自主防災訓練アンケートについては、従来の紙ベースと、お知らせに LINE QRコード を添付して、オンラインによる集計も試みます。自治会費集金の振り込みについては、手数料の問題と振り込んだ人の確認作業が大変で難しいという現状があります。先行自治会の例を研究して、今後の課題とする、ということになりました。午後は公津の杜フェスタBQバージョンに、公津の杜1丁目自治会の会長・副会長とともに参戦!公津の杜活性化のために、協力いたしました笑。 ...

木の枝や枯れ葉など、身近にある物を使った火起こし体験。おこした火を使って炊飯にも挑戦!日 時=9月23日(土) 午後1時~4時 (雨天時は30日(土))会 場=中郷ふるさと交流館定 員=30人(先着順) (小学生以下は保護者同伴)参加費=無料持ち物=汚れてもよい服装、軍手、タオル、生米1合、湯煎用のレトルト食品、飲み物※申し込みは9月8日(金)までに中郷ふるさと交流館へ 0476-33-4075  (9月18日を除く月曜日、9月19日(火)は休館) ...

お盆ではありますが、開催しました。中学3年生の引退もあって、あまり集まらないかと思ったのですが、4つの中学から中2が6人、中1が5人。小5&小2が各1の合計13人が練習にやってきました。基礎練をコツコツ3時間。クラブチームとして大会に出るわけでもないのに、みんな本当に一所懸命取り組みます。私が不思議になるくらい。さて、部活動地域移行の持続可能な方法を模索しながら、教室を開催してきました。さらに中学校の外部指導者も兼ねているので、地域移行の問題点がはっきりと見えてきました。教育民生委員会委員長としても、今、整理中ですが、どんどんその深刻さが浮き彫りになってきました。放課後の子どもの生活は、学校が管理するものではありません。保護者や地域が管理すべきです。その当たり前の世界基準に、日本社会が順応できるのだろうか。深刻な問題点の一部(箇条書き)①受益者負担なのに、子どもと保護者は、コーチを選べない②コーチと子どものミスマッチ③人間関係の把握(個人情報の問題)④男性が女子部を持つことの困難さ ...

18:00-20:30 というスパルタ第九練習会。毎月1回、もりんぴあ公津で行なわれています。講師の鷹野景輔さんは、さすがプロなので、会場の雰囲気を笑いで包みながら指導をされていきます。合唱は大好きですが、楽譜が読めない私としては、耳コピでがんばるしかありません。が、しかしドイツ語の単語&発音までが襲ってくるので、これはもう、大変です。まさにパニック。来年3月の発表会まで毎月継続しますが、予習&復習が必要になります。う~、がんばります。 ...

議題は「民間ユネスコ運動の日事業」活動内容確認及び諸準備。写真展審査も行ないました。「ユネスコ活動展」日時 9月9日(土)~9月15日(金) 10:00-18:00 (最終日のみ17:00)場所 ユアエルム成田 センタープラザ・SDGs写真展「気になる野に咲く花」・世界遺産展などまだ1ヶ月先の話ですが、9月になったらぜひお越しください。ユネスコ活動の趣旨や歴史がわかります! ...

私が所属する政友クラブ月例勉強会。元成田国際空港株式会社専務執行役員 伊藤 斉 様 を講師にお迎えして、「成田空港の歴史について」を学びました。成田空港闘争問題の最初の部分から関わってこられた伊藤様のお話は非常に興味深く、勉強になりました。そして、改めて成田空港についてきちんとした認識を持たなければならないと思いました。多くの血を流してきた歴史を持つ成田空港。だからこそ、この成田空港を抱える成田市が、国際都市として成長しなければ、先人の流した血が無駄になってしまうとの思いを新たにしました。 ...

本日は鳥海議員とともに「成田市こどものまち キッズタウン NARITA 2023」の1日サポーターとして活動しました。キッズタウンとは、こどもがつくる、こどもが主役の、こどもだけのまちです。こどもたちが実行委員となって、市役所をはじめハローワークやお店、会社などの運営やまちのしくみについて時間をかけて考え、準備を進めます。市民になれるのは小学生以上の子どもたちだけ。やりたい仕事を選んで、働いて、お金(まちの通貨・スター)をもらって、物を買ったり、ゲームで遊んだりします。大人実行委員の皆さんは、昨日も、子ども実行委員と一緒に準備とリハーサルでお手伝い。地域の子ども達のために、まさにボランティアとして活動されています。一方、もりんぴあ公津の前では、猛暑の中、成田市青少年相談員の皆さんをはじめとし、地域ボランティアの方々で1日焼きそばを作ってくださっていました。「こども真ん中社会」実現のために、地域の大人達が、陰でバックアップ。そこにはまさに、「子どもは地域で育てる」という世界が広がっています。本当にありがたいことです。※黄色いバンダナの子ども達は実行委員であり、撮影OKです。 ...

今日の地域パトロールは、風があって助かりましたが、それでも暑かった。公園では3組の親子連れが花火をしたりブランコをしたりしながら遊んでいました。いずれの子どもも、幼稚園児。時間は7時過ぎでしたが、この暑さでは、6時を過ぎないと遊べないのでしょう。私にとっては5年目になる土曜日パトロールで初めての光景でした。それにしても暑すぎます。 ...

1ヶ月の研修で、日本で働く上で最も大切な「あいさつ・返事」を含めた礼儀作法を学んで働きに出ていく若者達。今日はベトナム、ミャンマー、インドネシア、スリランカ、バングラデシュ、中国の若者達。その中には、なんと親子で日本で働くために来日した方もいました。写真があるのでお時間があったらご覧ください!この「むすびの会」でおにぎり体験をした若者達は、後にみんな、大きな感謝の気持ちを持って振り返るそうです。 成田市ボランティア協会会長の大木さんは、彼らにこう伝えました。「日本での仕事は、辛いこともたくさんあると思うけど、絶対に悪いことをしないでね。もし苦しくなったら、コンビニへ行っておにぎりを買って、今日のことを思い出してがんばって。私たちは何かあったらみんなの味方になるからね。」今日は、お誘いした千葉日報社の記者さんも取材に来てくださり、こうした草の根外国人支援を記事にしてくれそうです。また、成田の魅力を発信することに尽力されているOrange株式会社代表の甲斐さんも、先日の日本語教室に引き続き、本日も参加されました。松本社長ご夫妻は、優良な管理団体や受け入れ研修センターの育成に力を入れていらっしゃいます。大木会長からは「あまり良くない組織も成田にはある。眞野さんには国際都市成田の議員として、すべての管理団体が集まるような会議を持って、外国人を大切に育てる都市にしてほしい。」という大きな宿題をいただきました。少しずつでも前進させたいと思います。 ...

成田市では一般行政職、一般行政職(障がい者枠)、消防、救急救命士を募集中です。上級職はすでに一次試験を終えていますが、上記の出願受付は8月7日(月)までです。ところで今まで気づかなかったのですが、新規採用職員募集パンフレットの表紙と「先輩からのアドバイス」ページに、教え子のバレー部キャプテンだった大山さんが出ていました。土木技術職として活躍中の彼女、中学の時は私の厳しい指導から逃げることなく、キャプテン&セッターとしてチームを牽引した、素晴らしい生徒でした。彼女に「今頃気づいてごめん」と、連絡しました。もちろん許してもらえました。卒業生の活躍は本当にうれしいものです。 ...