【教育委員会の危機意識】
5月現在の地域クラブ登録状況(%)①1年生 40.9 %②2年生 53.5 %③3年生 47.0 %④全学年 47.2 %(昨年 73.9 %)5月から3,500円の月謝と年会費5,000円が発生している地域クラブ。登録者数が、市内全中学生の50%を下回っています。昨年は4人に3人が休日部活動に参加していましたが、今年は2人に1人しか参加していません。この現実をどのように受け止めるのか、教育委員会の課題整理が必要です。また、クラブの中には、男子大学生のみのコーチで女子指導を行っているところがあると、生徒から聞きました。大学1年生の指導者と中学生の年齢差は、3,4歳しか離れていません。大学生に問題があると言っているわけではありませんが、研修をいくら行っても、教職員によるセクハラ等の事件が後を絶たないことから考えると、コーチ登録時のみの不祥事防止教育で、その後は委託業者任せという、教育委員会の危機意識のなさは問題です。教職員の働き方改革推進は大賛成ですが、こどもが何らかの犠牲になってしまっては、取り返しがつきません。私からは、教育委員会主導で、継続的な指導者研修を行うことを求めました。 ...