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気分爽快でユネスコ協会事務局会議へ。 議題は盛りだくさんでみっちり1時間30分。 ①8/3(土)~8/9(金)にユアエルムで開催されるユネスコ行事 ②12/7に開催されるユネスコ千葉県大会 午後は一般質問準備。 最近ずっと教育民生委員長、広報広聴委員会副委員長、会派の公共交通部会都市部担当としての調整作業が多く、こんがらがっています。 ...

地球の真裏ブラジルから30時間かけて来日されたカルロス久保さん。2023年1月以来の再会で、大感激!74歳になっても精力的に活動を続けていらっしゃいます。ブラジル日本移民百十周年記念行事に秋篠宮ご夫妻と真子様が訪問されたときには、日本とブラジルの架け橋となるような絵画を描かれ、日系移民としての感謝の気持ちを伝えられました。ジーコ、アルシンド、安倍晋三、黒川紀章、キタロー、北島三郎、五木ひろしなどブラジル&日本人の著名人の肖像画も手がけ、親交を深めてこられました。ブラジルで大人気のアニメ「ナルト」も作品としてブラジルで展示されています。本当は市政70周年に向けてワークショップを開く計画がありましたが、カルロスの都合が合わず、実現しませんでした。しかし来年は、早めに企画して市の行事として開催したいです。こんなに有名なアーティストが定期的に日本を訪れ、成田市公津の杜のギャラリー「海」さんを定期的に訪れるのです。今回は私のためにわざわざ作品を作ってきてくれました。宝物です。「感謝の気持ち」をテーマに日本の文化・伝統を題材にした作品を多数制作されています。インスタグラムCarlos Kuboで検索してみてください。本当に素晴らしい作品の数々をご覧になれます。 ...

今回の舞台は成田市役所。出演は関根副市長、伊藤シティープロモーション部長、ALTの Karen そして「うなりくん」。皆さんお忙しい中お時間をいただき、心より感謝いたします。関根副市長と伊藤部長の優しい笑顔とエンディングにご注目ください! ...

今朝も冠水で渡れない横断歩道。排水口の落ち葉詰まりが原因とわかったので、最初は棒でつつく。らちがあかないので手づかみ。排水溝に滝のように雨水が流れ込み、冠水解消。やっぱり排水溝が横断歩道のところに必要。道路管理課に改めて依頼。通学路なので優先的にお願いします。 ...

半日行事として定着した体育祭。組体操、騎馬戦、棒倒しなど怪我を伴う競技は、全国的な傾向として廃止の方向。このようなご時世で、学級が一番盛り上がる競技はムカデ競走。担任も全員併走でハッパをかける。順位発表では、最下位のクラスからも大歓声が上がり、教師と共に心から体育祭を楽しんでいた。応援合戦では3色とも、こども達がお世辞抜きで本当に声を出してがんばっていたので感動。審査員として1つを選ぶことがとっても難しかった。平和だなぁ。ニコニコして教師&こども達の活動を見ていた私に、学校長が「現場復帰したくなったでしょう」と、鋭い指摘。絶好の体育祭日和で、本当に良かった。PTA役員の皆さんも、お疲れ様でした。 ...

今回は、具体的な視察先と視察内容についての確認。執行部との意見交換会の日程も決定。都市部が抱える課題と郊外地域の抱える問題についての情報収集の必要性も議論されました。免許返納後の高齢者にとって、公共交通の整備は必要不可欠なものです。 ...

野外体験など自分たちで考えた内容を実践します。 お知り合いに対象年齢のお子さんがいたらお声かけください。 期日:6/16、7/14、8/4、9/29、10/20、11/24、12/8の日曜日 ※このほかに活動内容を考えるための作戦会議を随時実施 市内在住・在学の小学4~6年生20人(応募者多数は抽選) 参加費=4,000円程度(教材費) ...

八生公民館の敷地内へ移転し、成田市初の公立小規模保育事業所が5月1日より開園しました(定員19人:0歳児3人、1歳児8人、2歳児8人)。本日はその開園式に教育民生常任委員会委員長として出席しました。くす玉割りや園児7人による歌と体操は本当に心が癒やされました。赤坂保育園と連携して集団活動の経験も積みます。 ...

大人気の「ご当地キャラ成田詣」。 やはり一番人気は「歌舞伎うなりくん」 「ふなっしー」かと思ったら、尻尾が芋虫。 なんと弟の「ふなごろー」。 地歌舞伎の公演では、成田市の伊能歌舞伎を見ようと思ったのですが、時間が合わずに断念。 その前の「秩父歌舞伎」を観覧しました。 奥山ひろばでは、護摩だきに大行列。壮観でした。 ...

今年の「とげとげの灌木」の成長は過去最高で、年々巨大化。昨年の秋には、根元からカットしてもらったのですが、8ヶ月でこの背丈。信じられますか?毎年、県の土木課に伐採依頼をしていますが、根っこから引き抜かない限りは無理。歩道にせり出して危険。自治会では、全部伐採してガードレールにしてもらった方が市民の安全になるという見解です。管理ができない緑化計画について、また今年も言わなければなりません。 ...