【時間の長さが、伝えたい「想い」を増幅する】
富里市議の鈴木さんとプライベートランチミーティング。①有害鳥獣駆除についての成田市との連携②50年ぶりのアメリカ人の旧友訪問計画(感動!)①各市町村・各地区の猟友会が統一で動けていない現状を、成田市と富里市で連携して取りまとめていけないか。私にとっては新しい分野です。成田市農政課に確認します。②50年の時を超えた再会計画については感動的でした。鈴木議員が当時ホームステイした家族の方から、突然の家族記念パーティーへのご招待。50年前ですから富里はまだ印旛郡富里村。当時の住所で送られてきましたが、しっかり届いていました。その手紙に使われていた切手は、西部劇の大スター、ジョンウェイン。鈴木議員が大ファンで、アメリカに単身渡米しようとした理由です。そのことをホストファミリーだった Gail が覚えていて、その切手を大量に貼ってエアメイルで送ってくれたに違いありません。昔は手紙だったんです。伝えたいことが伝わるまで時間がかかったのです。その時間の長さが、伝えたい「想い」を増幅したのです。鈴木議員は10月にサンフランシスコに出発する計画を立てられています。この感動的な再会に向けて、お役に立ちたいと思っています。 ...