【小学生議場見学】 豊住小&八生小3年生の子どもたちが議場見学!私も副委員長として参加しました。今回対応の別府議員と中島議員は、議員のお仕事の内容や議会のことを、巧みなトークと○✕クイズでわかりやすくお話しされました。子どもたちからはたくさんの質問があり、とても良い見学になったと思います。引率の先生方にも楽しんでいただき「議場訪問して良かったです」という感想をいただけました! ... 13 5月, 2025
【成田ユネスコ協会第1回事務局会議】 1.令和6年度総会について 2.ユネスコ講演会3.民間ユネスコ運動の日事業4.成田ユネスコ協会50周年式典 ★ユネスコ協会理念は、多文化共生の理念に通じています・心の中に平和の守りを固めよう・すべての人の尊厳を重んじよう・民族間の疑問と不信をのぞこう・教育・科学・文化の発展に務めよう・世界を友愛と信頼のきずなで結ぼう ... 12 5月, 2025
【私たち競技専門部に労働対価を】 本日は56名の参加。新加入の1年生が男子8名、女子2名。初心者の子どもたちの指導こそ一番大切で、時間と丁寧さが必要です。コーチが5人いてくれたので、うまく練習が回せましたが、今後新入部員が増えていくと…。やりたい子どもの希望を叶えられる受け皿作りが急務ですが、部活動の顧問のかわりができる人はそんなに多くはいません。コーチはできても、生徒の引率や、大会運営及び審判業務までこなすことの大変さは、やってみなければわかりません。陸上、卓球、テニスなど参加生徒が多い個人競技は、専門部の先生によっては、その組み合わせ作成で午前零時を越えることが、今でもあります。ある中堅教師が訴えていました。「外部指導者に報酬を支払う前に、サービス残業が当たり前の私たち競技専門部に労働対価を支払ってほしい」 ... 11 5月, 2025
【夢と希望を届ける安全な街】 本日は、こどものまち実行委員会。まずはスローガン決め。53人が7つの班に分かれて、こどものまちのスローガンについて一所懸命考えました。その後、代表者によるプレゼン。みんながんばりました。多数決で「夢と希望を届ける安全な街」に決定。安全な街だからこそ、笑顔があふれ、みんなの夢と希望が叶う街になる、とのこと。続いて委員長選挙。選挙の話は私の担当。「せっかくの機会だから、どんどん立候補してみよう!」と言ったら、4年生から6年生までの20人が名乗りを上げました。その後、責任の重さを感じて6人が立候補取りやめ。結局14人による選挙になりました。なんでもやりたがりの子はいますが、やりたいと思う気持ちを大切にしたい。とりあえず、大げさに褒めました。「やりたがりのこども」を「やれるこども」に育てる工夫が、いろいろな場面であるといいと思います。 ... 10 5月, 2025
【救命救急センター再整備計画】 本日の都市計画審議会での議案は、成田赤十字病院の救命救急センターの再整備計画。審議会委員に向けての1時間にわたる説明がありましたが、地域の住民への説明会も開催されます。5/18(日) 14:00成田市役所 6階 中会議室 ... 09 5月, 2025
【同窓会】 教え子たちの同窓会。5時スタートで3次会に突入。気づくと11時。今年41歳になる子どもたちとの会は、本当に楽しい&懐かしい時間になりました。大人の教え子たちから学ぶことはたくさんあって、改めて教師をやっていて良かったなぁ、と思いました。みんなに感謝です。 ... 04 5月, 2025
【スポーツや文化・芸術に無関心の若者が増えないように】 同じ2期モデルとして活動している指導者と「部活動地域移行(展開)」について意見交換をしました。これまでも色々な指導者と意見交換をしてきました。共通しているのは、どの指導者も日々こどもたちに接しているだけあって、改革が「こどもファースト」であることにブレがないことです。しかし、現場から離れ、組織の一員になってしまうと、往々にしてその肝心要の部分が見えなくなることがあります。成田市の子どもたちが、スポーツや文化・芸術に無関心の若者に育ってしまわぬような、慎重な受入整備が必要です。 ... 02 5月, 2025
【おもてなし英語第45回】 桜と馬の牧場として、長い間多くの人々に親しまれてきた旧宮内庁下総御料牧場が、新東京国際空港の建設にともない、昭和44年惜しまれながら栃木県塩谷郡高根沢町に移転しました。その移転前の昭和42年(1967年)当時の御料牧場の秘蔵映像も出てきます!!!!https://youtu.be/uHrxD8gfprk ... 01 5月, 2025
【負けたときが一番成長する】 土曜、日曜そして5/17は春の千葉県大会印旛支部予選。土曜日は各会場で戦っているクラブの子たちを応援に行きました。そして日曜日はバレーボールクラブ。昨日も大会は続いていたので、集まってきた子たちは、予選で負けた学校の子どもたち。総勢23名。人数の多さに驚きました。みんなに話しました。「勝負では、負けたときが一番成長するとき。今日、みんなが練習に来たことは、とてもすごいこと。人生でも失敗したときは、自分が成長するチャンス。がんばろう」この子たちに勝つ喜びを教えたい。そうすれば負ける悔しさを知る。そこから努力することの大切さを学べる。さらに「努力しても報われない時がある」という人生の厳しさを知る。誰もが平等に、無料で貴重な人生経験ができる場が、部活動でした。それがなくなろうとしています。 ... 28 4月, 2025