ブログ

インターネットでも楽しめる「ラジオ成田」さんが、成田市と「災害時における放送に関する協定」の締結をしました。【協定内容】市内において災害が発生し、または発生する恐れがある場合に、市から国際ラジオ放送株式会社に要請することで、災害や避難に関する情報を、同社が運営するラジオ放送局である「ラジオ成田」の放送を通して住民等へ伝達する。ラジオ成田は、スマートフォンやPCでラジオを聴くことができます。ラジオの周波数は 83.7 MHzハミング なりた と覚えてください。お問い合わせは危機管理課 (0476-20-1523) まで ...

本日はバレーボール教室。コーチ&お手伝い保護者の方々のご協力で、今日も運営できました。自分で言うのも何ですが、この現役教師コーチ陣は、かなり豪華な布陣です。指導力もさることながら、私たちに信頼関係があるので、安心して指導をお願いできます。指導者同士の信頼関係は、当たり前ですが一番大切です。感謝しかありません。新たに3名の小学生が加わり、今日の練習は小学生8人。小学校バレーのチームをニュータウン地域で立ち上げてほしいです!というリクエストまで受けてしまいました。「中学部活動の地域移行について考えているので無理です~」とお答えしました。申し訳ない・・・。今日来ていた10人の中学生は、昨日も部活がありましたが、教室に来ました。参加できるときに来ていいバレーボール教室。これはこれでありだなぁ、と思う今日この頃ですが、物足りない子どもたちの受け皿づくりも考えなくては。さて、左ふくらはぎの肉離れから10日。この1週間は本議会でしたが、様々な議員さんたち及び、事務局職員の皆さんが、親身になって介護してくださり、感謝しかありません。それにしても全治1ヶ月以上は、長いなぁ・・・。 ...

15時から1丁目自治会。今回は小池県議にお越しいただいて、40分程、成田空港や公津の杜市場(旧成田市場)の今後について勉強会も行ないました。議題としては、①先日行なった自治会東&南側避難訓練 参加世帯 57/120 46.6% 非難場所の確認ができたこと、防災講話、消火訓練体験等ができて非常に良かったという声多数!②班長選出定年制導入 結局しない方向になりそう③12/17 環境美化運動及び自治会費集金方法の確認私はその足で、公津の杜駅前イルミネーション点灯式に参加しました。といっても、実は私は先週の木曜日に左ふくらはぎの肉離れを起こしてしまい、ずっと松葉杖。トホホの状態ですが、がんばって移動しました。小高議員の素敵な司会進行の元、小泉市長、小池県議、公津の杜小校長、もりんぴあ館長の皆さんの簡単なあいさつの後、カウントダウン。5,4,3,2,1 点灯!「あれっ?!つかないぞ・・・」ちょっとしたハプニングがありましたが、無事点灯しました! ...

今回は、ウクライナから避難してきたヴォーヴァさんが、躊躇なく撮影に協力してくれました。ウクライナ語の「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」の練習です。お時間があれば、一緒に練習してみてください! 撮影に協力してくれたヴォーヴァさんのFacebookへの投稿を紹介します。 【成田でビデオ撮影】🎬最近有名な観光宗教複合施設で英語ローカルテレビ研究の第29話の撮影に参加しました - Naritasan🙏🏻🤝🖐🏻もちろん、英語に加えて、日本人はvií člivostí (" thank you ", " good afternoon " and " goodbye ")のウクライナ語の言葉を知っています。 パートナーとの会話中に、彼はほぼ完璧に別れを告げた。 そして、このショーのイデオロギー的首謀者は、一般的にこれらの言葉は完璧に発音する。🌈天候はあまり良くないですが(小雨が降りましたが)、フレンドリーな雰囲気と複合体全体のカラフルな美しさが心地よい体験をしました。❤️思わなかったけど、本当に日本🇯🇵にいます。テレジョムキが日本のウクライナ語を教えてくれた。🇺🇦そしてしたがって、私はこのヨーロッパの大規模戦争でテロリスト国家ムスコヴィは負けていることに疑問を持たない、ウクライナ国民を脅迫し交渉を強要しようとしている。🇺🇦すべてがウクライナになる! https://youtu.be/AqiVUHwy-Dc ...

行政に千葉工業大学と包括的地域連携協定を結ぶことを提案しました。総務省デジタル庁は、「トップダウンによるDX推進だけでなく、住民等が各々の立場で相互に協力し、身近な場所で身近な人からデジタル機器・サービスの利用方法を学ぶことができる環境作りが必要」と訴えています。写真1のように千葉工業大学【地域連携事業の方針】の「具体的な活動計画」には、次の項目があります。・協定自治体と連携し、地域活動へ学生ボランティアを学生の希望に応じて派遣・地域の課題解決に向けたプロジェクト参画・災害救援活動また写真2にあるように、実際に南房総市と千葉工業大学による産学協働プロジェクトでは、教授、ゼミの学生、そしてボランティアの学生が様々な分野で活躍しています。DX推進窓口を行政や民間委託で行なうことの検討に、大学との連携も入れれば、低予算かつ持続可能なDX推進になります。①大学生からICT機器の利活用を丁寧に教えてもらうことが可能になる。若者から教えてもらうことに嫌悪感を抱くお年寄りはほとんどいない。むしろ、若者住民がいない場所での学生たちとの交流は、地域の活性化にもつながる。②耐用年数切れのタブレット端末を無償で借りられる。 ...

『今日をもって、バレーボールを引退しました。怪我など色々ありましたが、なんだかんだ最後までしっかりやり切れて、幸せなバレーボール人生でした☺️中学が終わってからも、今までずっと応援してくださり、本当にありがとうございました。これからはバレーボールではない形で、人間として成長できるように頑張っていきます!本当にありがとうございました!』本日、LINEで届いた連絡です。教師という職業は、本当にブラックな部分が多く、年間5,000人以上の人が、精神疾患による休職や退職に追い込まれています。その結果、教員志望者の減少に歯止めがかかりません。「働き方改革」は、絶対に推進すべきことですが、一人の人間の人生に関われる職業であるという魅力も、同時にもっと前面に押し出されるべきです。部活動の地域移行についても考えるべきことは多いですが、教師が行なう部活動だからこその魅了があることも事実です。 ...

本日より開会しました。今回の私の一般質問は「自治会活動でのDX推進について」です。先進諸国でデジタル後進国となっている日本は、デジタル庁を立ち上げ、急ピッチで社会全体のデジタル化を図ろうとしています。スローガンは「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル社会の実現」。国は以下のように提唱しています。『このような社会は行政機関だけでは実現できないことを国民全体で共有し、国、地方公共団体、企業・団体、住民等が各々の立場で相互に協力し、身近な場所で身近な人からデジタル機器・サービスの利用方法を学ぶことができる環境作りを推進する必要がある。』すなわちこれは、トップダウンによるDX推進だけでなく、国民一人一人の意識向上によるボトムアップの重要性を訴えているのだと思います。住民等が各々の立場で相互に協力し、身近な場所で身近な人からデジタル機器・サービスの利用方法を学ぶことができる環境作りの推進も必須です。そのためには、住民相互の共助の母体となる自治会活動でのDX推進が非常に効果的と考えます。成田市も本年3月に「成田市デジタル・トランスフォーメーション(DX)基本方針」を策定しました。そこには、こうした「自治会活動でのDX推進」ついての明記はありませんが、その位置づけについてどのように考えているのかを問います。 ...

令和4年11月27日(日曜日)大谷津運動公園野球場申し込み締め切り間近! 令和4年11月24日(木曜日)までチケット状況を事前に確認してください。https://www.city.narita.chiba.jp/event/page0518_00093.html【入場整理券配布場所】成田市スポーツ振興課(市役所本庁舎4階)重兵衛スポーツフィールド中台(中台運動公園)体育館成田市各公民館下総支所大栄支所もりんぴあこうづ三里塚コミュニティセンター大栄B&G海洋センター豊住ふれあい健康館 ...

今回は、英語を話さない外国人とのコミュニケーションです。協力してくださったのは、成田ニュータウン自治会連合会会長の 北村 徹 さんとウクライナ人のヴォーヴァさんです。朝方は雨でしたが撮影が始まった10時には雨がやみ、無事撮影ができました。今回のワンポイントレッスンは英語ではなく、ウクライナ語です。「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」の3つです。北村会長の番組最後のコメント「困っている方がいらしたら、同じ地球人として助けてあげましょう!」「外の国の人」と「島国日本の中の人」という意識が強すぎて、「外国人との共生」「難民や避難民の受け入れ」に極めて消極的な日本ですが、同じ赤い血が通っている地球人同士の助け合いは、これからの日本に本当に求められていることです。ネガティブに考えるばかりでは、前進はないのです。 ...

安永さんの朗読は本当に心に染み入るのものでした。特に星野富弘さんの随筆「鈴の鳴る道」の朗読は、感無量でした。私は星野富弘さんの詩集や随筆をよく中学生に紹介し、卒業生最後の「ぼうず」にも、いつも載せました。教え子の結婚式のスピーチでも披露しました。それだけに、本当に感無量でした。素敵なスピーチをありがとうございました。また写真展も、創意工夫ある作品ばかりで、式典終了後にすべての作品を見させていただきました。審査委員長の弘海和良さんからも、様々な作品について解説いただき、アートフォトの奥の深さを学べました。写真左の方が、成田市長賞の渡辺さん、左から2番目が審査委員長さんです。 ...