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バレーボールクラブ、本日は46人。昨日6時まで習志野の体育館で県大会を戦った男子も全員参加。本当にあっぱれです。4月から中学生になる男の子が体験入部。楽しかったということで、来週から参加。指導者は4人+卒業生。しかし報酬は2人分。「報酬はいらないよ」と皆さんが言うけど、これだけの人数で、しかもレベルに大きな差がある中学生を指導してもらって、無償ボランティアではクラブは続かない…。ところで、昨日の県大会を見て痛感したこと。せっかく頑張っている子どもたちに勝つ喜びを教えてあげたい。そうすれば、負ける悔しさを知る。悔しいという気持ちは、努力につながり、自分で自分を成長させる原動力になるのです。それは勝利至上主義とは全く別の話です。 ...

習志野市袖ヶ浦体育館に行ってきました。バレーボールクラブに来ている男子が全員レギュラーとして出ているので、応援するしかありません。しかも千葉市代表の「あっぱれ」というクラブチームの両エースもバレーボールクラブに来ているので、合わせて応援。公津の杜もあっぱれも1回戦突破!そして2回戦で公津の杜とあっぱれが激突。クラブチームの「あっぱれ」が勝利。みんなよく頑張りました!公津の杜と対戦した香取市代表は、佐原・東庄・新島中の3校合同チーム。特に東庄の187センチの左利きエースは、1年生ながらこの身長ですが、レシーブも素晴らしい反応で、間違いなくオリンピック候補選手になるでしょう。負けた後、大泣きしていましたが、中学校で単独チームが組めない状況と通えるクラブが近くにない条件が重なると、その子の可能性を狭めてしまう現状があります。だから地域移行なのですが…。 ...

諸般の事情で大幅に遅れましたが、市政報告が完成しました。 部活動地域移行と成田市財政の健全性についてです。 ...

先週から工事をしていた、懸案の横断歩道排水溝設置。昨年5月から市に要望していましたが、ようやく設置されました。 これで大雨でもなんとか子どもたちが安全に渡れます。 ...

オープニングは、手話ダンス甲子園で特別賞のダイバシティ賞を頂き全国大会出場を成し遂げた「ダウン症を持つ子と親の会 ジュピター」のこども達によるパフォーマンス。みんなで一緒に手話ダンスを踊りました。毎朝会っている公津の杜小の子も、最前列で素晴らしいダンス!口パクで「また明日会おうね」と伝えてくれたので感動!こども家庭庁参与 川瀬信一さんの「今、私たちおとなができること」というテーマの講演は、「こどもまんなか社会」の本質的な意味を考えるというもので、興味深いものでした。講演の後の、若者5人による意見発表&成田市への提言は、若者目線から捉えたとても参考になるもので、彼らのような人材が成田市役所に勤務してほしいし、議員になってほしいし、ひいては市長になってもらいたいものだと強く思いました。・公園の遊具充実 ボールが使える講演の整備・カラオケ施設 公津の杜駅前・親子が一緒に楽しめる施設・異なる学校が学習や部活動で活発に交流できる街・成田市だから国際交流を盛んに3/25の高校生との意見交換会が楽しみになりました。 ...

寒さに負けず、地域の治安維持のために頑張る「こうもり隊長」です! ...

成田ケーブルテレビの「成田麺道」に出演! 来月1日から放送開始です。毎日11:00〜、21:00〜 ぜひご覧ください! お笑いコンビ「もぐもぐピーナッツ」のお二人の食レポが楽しくて上手だったので、撮影終了後、ラーメン一杯食べてしまいました。 ちなみに「ろく壱」の「ろく」はベトナムのラッキーナンバー「6」に由来。 「もぐもぐピーナッツ」のアイディアで、6号店の「ろく六」をベトナムで出店できるように頑張ろう!ということに! 夢は大きく、でも慎重にね。 ...

今、話題の宿泊税導入に関する研修会でした。千葉県も導入を決めていますが、各自治体との2重課税の問題や、成田市での導入に対する宿泊税導入の目的の整合性について、非常に参考になりました。コロナ感染で仕事がたまりました~!コロナそのものは、3日で熱が下がり、咳が少し残っている程度で全くたいしたことはありませんでした。 ...

第6回成田市写真サークル展示会。今回のテーマは「鳥居」。16(日)まで開催しています。10:00-17:00までは、サークルの方々がいらっしゃいます。私はいつも渡邊さんにお誘いいただき、解説もしていただいて理解が深まります。お話をお伺いしながらの鑑賞は、写真撮影の深さを知ることができて楽しいです。特に写真道場の講師、弘海和良さんがいらっしゃるときはラッキーです。さて本日の会員さんの一言「写真には語りが必要です」ところで写真の男性はなんと95歳!何歳になっても続けられる写真撮影。すごいです。※「写真教室のお知らせ」毎月1日にモリンピア公津9時30毎月26日撮影教室を開催しています。 ...

ホスピタリティ成田代表の上川さんと「農家の不揃い野菜の有効活用」について協議しました。不揃い野菜の販売については、認知度が高まっていますが、販売目的ではなく、例えばフードバンクであったり、子ども食堂への無償提供などについてシステム化できないか、というご相談でした。大学や農業高校とのコラボによる、若い力を活用しての取り組みや企業の積極的な関与による取り組みも出てきています。市内には2つの農業系高校があります。校長先生には打診してみました。子ども食堂等への無償提供には、いくつもの課題がありますが、調査・研究してみようと思います。 ...